荷田春満を祀る東丸神社は受験合格の神さま
7月初旬に京都市伏見区の伏見稲荷大社に参拝した日、東丸神社(あずままろじんじゃ)にもお参りしました。 東丸神社は、江戸時代の国学者である荷田春満(かだのあずままろ)を祀っている神社です。 伏見稲荷大社が商売繁盛のご利益で有名なのに対し、東丸神社は学業成就や受験合格の神さまとして知られています。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用しています。
7月初旬に京都市伏見区の伏見稲荷大社に参拝した日、東丸神社(あずままろじんじゃ)にもお参りしました。 東丸神社は、江戸時代の国学者である荷田春満(かだのあずままろ)を祀っている神社です。 伏見稲荷大社が商売繁盛のご利益で有名なのに対し、東丸神社は学業成就や受験合格の神さまとして知られています。
7月初旬。 京都市伏見区に建つ伏見稲荷大社に参拝しました。 伏見稲荷大社は、全国に3万社ある稲荷社の総本宮です。 近年は、外国人旅行者に大人気となっており、テレビや雑誌などのメディアに多く採り上げられていますね。
3月下旬に京都市伏見区の醍醐寺に桜を見に行った時、三宝院の庭園を拝観しました。 三宝院は以前にも拝観したことがあるのですが、その時は庭園の写真撮影が禁止されていました。 でも、最近になって三宝院の写真撮影が許可されたことから、私も三宝院拝観時に庭園の写真を撮りました。 今回は、その時に撮影した写真とともに醍醐寺の三宝院を紹介します。
4月上旬に京都市伏見区の城南宮に参拝しました。 この時期の城南宮では、境内を囲むように設けられた神苑で、たくさんの春の花を見ることができます。 城南宮は、割と大きな神社なのですが、春の行楽シーズンでも訪れる人が少な目です。
4月上旬。 早いもので、京都市内のソメイヨシノは多くの場所で見ごろを終え、花吹雪となっています。 ソメイヨシノが終わる頃、京都では、八重紅枝垂れ桜が見ごろを迎えます。 京都市伏見区の城南宮でも、八重紅枝垂れ桜が満開となり、美しい姿を見せてくれました。
3月下旬に京都市伏見区の醍醐寺を訪れ、三宝院の桜を見た後、伽藍エリアに向かいました。 伽藍エリアには、五重塔や金堂を始め、様々な建造物が建っています。 また、桜の数も非常に多く、春は伽藍エリア全体がとても華やかになります。
3月下旬に京都市伏見区の醍醐寺に参拝しました。 霊宝館の桜を見た後は、三宝院へ。 醍醐寺は、境内全体に多くの桜が植えられていますが、この三宝院エリアの桜は特に人気がありますね。
3月下旬。 京都市伏見区の醍醐寺に参拝しました。 醍醐寺は、世界遺産に登録されている寺院で、境内が広く、五重塔や金堂など多くの建物が建っています。 一度訪れれば、さすが世界遺産に登録されるお寺だと感心するはずです。 醍醐寺は、春の桜が特に美しく、境内のいたるところで数多くの桜を観賞できます。
3月下旬に京都市伏見区の伏見稲荷大社の桜を見た後、南に10分ほど歩いて宝塔寺に立ち寄りました。 宝塔寺は、桜の名所なのですが、あまり人に知られていません。 そのため、桜が見ごろを迎えても参拝者が少なく、心静かに桜を愛でることができるんですよね。 まだソメイヨシノの満開には少し早そうですが、2018年の桜は3月22日に開花したことから、そろそろ宝塔寺も見ごろに近づいているはずです。
3月下旬に京都市伏見区の瑞光寺に参拝しました。 瑞光寺は小さなお寺で、なおかつ、旅行者や観光客の方がほとんど訪れることがないため、あまり知られていません。 でも、境内には立派な枝垂れ桜が植えられており、春になると美しい桜風景を見ることができる隠れた桜の名所なのです。