
初夏の明治天皇伏見桃山陵の風景・2025年
5月5日に京都市伏見区の乃木神社に参拝した後、北東に約10分歩き、明治天皇伏見桃山陵(めいじてんのうふしみのももやまのみささぎ)を訪れました。 その名からもわかるように伏見桃山には、明治天皇の陵墓があります。 敷地が非常に広々としており、地元の方たちの散歩コースやジョギングコースになっていますね。
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5月5日に京都市伏見区の乃木神社に参拝した後、北東に約10分歩き、明治天皇伏見桃山陵(めいじてんのうふしみのももやまのみささぎ)を訪れました。 その名からもわかるように伏見桃山には、明治天皇の陵墓があります。 敷地が非常に広々としており、地元の方たちの散歩コースやジョギングコースになっていますね。
5月5日に京都市伏見区の御香宮神社に参拝した後、東に約10分歩き、乃木神社(のぎじんじゃ)を訪れました。 乃木神社は、陸軍大将の乃木希典(のぎまれすけ)を祀る神社です。 創建から100年ほど経つ神社ですが、京都市内の神社の中では比較的新しい部類に入ります。 伏見桃山のふもとに鎮座する乃木神社は、この時期、新緑が美しく、お参りすると清々しい気分になります。
5月5日。 京都市伏見区の御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)に参拝しました。 御香宮神社は、貞観4年(862年)9月9日に境内から清泉が湧き出し、良い香りが広がり、これを飲むとたちまち病が癒えたことから、清和天皇より「御香宮」の名を賜っています。 昔から伏見の産土神(うぶすながみ)として崇敬され、今も地元の方たちの参拝が絶えません。
5月5日に京都市伏見区の明治天皇伏見桃山陵を訪れた後、伏見桃山城も訪れました。 伏見桃山城は、かつてはキャッスルランドという遊園地でしたが、今は公園になっています。 豊臣秀吉が建てた伏見城と勘違いされる方もいますが、全くの別物です。 歴史的建造物ではありませんが、公園内は植物が多く植えられており、四季折々の風景を楽しむことができます。
5月5日に京都市伏見区の伏見桃山城に新緑とツツジを見に行った後、北西に約30分歩き、藤森神社(ふじのもりじんじゃ)に参拝しました。 藤森神社では、毎年5月1日から5日にかけて藤森祭(ふじのもりさい)が催されます。 5日には、神幸祭が行われ神輿が氏子地区を練り歩くとともに境内では、駈馬神事(かけうましんじ)も行われます。 今回、藤森神社を訪れたのは、駈馬神事を見るためであります。
4月中旬に京都市伏見区の淀城跡公園に新緑とツツジを見に行った後、南に約5分歩き、淀水路を訪れました。 淀水路には、3月にも河津桜を見に来ています。 その頃は、とても人が多かったですが、花が散ると一気に人が少なくなります。 花が散った後の新緑もきれいなのですが、見に来る人はほとんどいません。
4月中旬に京都市伏見区の与杼神社に参拝した後、隣の淀城跡公園にも立ち寄りました。 淀城跡公園は、その名のとおり、江戸時代に淀城があった場所です。 今でも、石垣と堀が残っており、お城らしい景観が残っていますね。
4月中旬。 京都市伏見区の与杼神社(よどじんじゃ)に参拝しました。 与杼神社には、3月にも河津桜を見に来ています。 京都の桜は終わりを迎え、初夏の景色に変わりつつあります。
3月下旬。 京都市伏見区の淀水路を訪れました。 淀水路には、たくさんの河津桜が植えられており、毎年3月中旬に見ごろを迎えます。 今年は、2月下旬と3月中旬にも河津桜を見に淀水路を訪れていますが、例年より咲き進むのが遅く、三度、淀水路に河津桜を見に行ってきました。
3月中旬。 京都市伏見区の与杼神社(よどじんじゃ)に参拝しました。 与杼神社には、少ないながらも河津桜が植えられており、毎年3月中旬になると見ごろを迎えます。 今年は、河津桜の開花が遅かったですが、そろそろ良い感じに咲いているだろうと思い参拝してきました。