
初夏の淀水路を河津桜の新緑を見ながら歩く・2022年
5月中旬に京都市伏見区の与杼神社に参拝した後、南に約3分歩き淀水路を訪れました。 淀水路には、たくさんの河津桜が植えられており、3月になると大勢の観光客が満開になった姿を見にやって来ますが、花が咲いていない時期には、地元の人以外は見かけることはないですね。 満開の河津桜を見に来てから2ヶ月ぶりの淀水路です。
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5月中旬に京都市伏見区の与杼神社に参拝した後、南に約3分歩き淀水路を訪れました。 淀水路には、たくさんの河津桜が植えられており、3月になると大勢の観光客が満開になった姿を見にやって来ますが、花が咲いていない時期には、地元の人以外は見かけることはないですね。 満開の河津桜を見に来てから2ヶ月ぶりの淀水路です。
5月中旬。 京都市伏見区の与杼神社(よどじんじゃ)に参拝しました。 与杼神社には、4月に桜を見に来て以来になります。 日ごろから参拝者が少なめの神社ですが、ゴールデンウィークが過ぎると、さらに閑散とします。
京都市内には高層の建物がないことから、ちょっと高いところに行けば街並みを一望できます。 特に京都は周囲を山に囲まれた盆地なので、どの角度からでも京都市街を見下ろせます。 有名な観光名所でも、京都市街を一望できますから、京都に旅行や観光で訪れた際は眼下に広がる街並みも見ておきたいですね。 そこで、今回の記事では、京都市街を一望できる観光名所を紹介します。
3月末に京都市伏見区の墨染寺に桜を見に行った後、御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)に参拝しました。 御香宮神社は、境内に様々な種類の桜が植えられています。 早咲きの桜からソメイヨシノが終わる頃に見ごろを迎える桜など、比較的長い期間、桜を楽しめる神社です。
4月初旬。 京都市伏見区の与杼神社(よどじんじゃ)に参拝しました。 与杼神社には、3月中旬に河津桜を見に来ていますが、今回は見ごろを迎えたソメイヨシノを見ることが目的であります。
3月末。 京都市伏見区の伏見稲荷大社に参拝しました。 伏見稲荷大社は、海外からの旅行者にとても人気がある神社ですが、最近では国内からお越しの方の姿も増え始めているように思えます。 春の伏見稲荷大社では、桜を見ることができますが、桜の名所としてはあまり認識されていません。 そのため、桜の季節に一気に人出が増えることはないのですが、普段から旅行者や観光客の方が多い神社なので境内には人が多めです。
3月末に瑞光寺に桜を見に行った後、琵琶湖疏水沿いの桜を見ながら藤森神社(ふじのもりじんじゃ)まで歩きました。 琵琶湖疏水は、山科区の山科疏水や左京区の岡崎疏水が、桜の季節は人気ですが、伏見区を流れる疏水沿いの桜もきれいなので春には訪れたいですね。 また、藤森神社でも桜を見られるので、春に琵琶湖疏水沿いを歩いたときは参拝しておきたいです。
3月末に京都市伏見区の藤森神社に桜を見に行った後、南西に約5分歩き、墨染寺(ぼくせんじ)に参拝しました。 墨染寺は、小さいお寺ですが、本堂の周囲に割と多くの桜が植えられており、春になると境内全体が華やかになります。 また、墨染桜(すみぞめざくら)と呼ばれる珍しい桜もあり、桜の季節の京都観光で一度は訪れたいお寺です。
3月末に京都市伏見区の宝塔寺に桜を見に行った後、近くの瑞光寺にも参拝しました。 瑞光寺は、それほど大きなお寺ではないので、お墓参りに訪れる方以外に参拝者はほとんどいません。 でも、境内には、枝垂れ桜とソメイヨシノが植えられており、春にきれいに咲いた姿を見られることから、春の伏見観光で訪れたいお寺の一つであります。
3月末に京都市伏見区の伏見稲荷大社に桜を見に行った後、宝塔寺に参拝しました。 宝塔寺は、歴史あるお寺なのですが、あまり観光で訪れる人がおらず、いつも境内が静かです。 春には、桜も咲き美しい風景を見られるのですが、参拝する人はほとんどいません。