
石清水八幡宮に鬼やらい神事を見に行った・2025年
2月2日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に鬼やらい神事を見に行ってきました。 石清水八幡宮では、毎年、節分の日の直前の日曜日に鬼やらい神事が行われますが、日曜日が節分の日だと当日に鬼やらい神事が行われます。 2025年から節分の日は2月2日となり、石清水八幡宮の鬼やらい神事も節分の日と日曜日が重なったため2月2日に行われました。
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2月2日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に鬼やらい神事を見に行ってきました。 石清水八幡宮では、毎年、節分の日の直前の日曜日に鬼やらい神事が行われますが、日曜日が節分の日だと当日に鬼やらい神事が行われます。 2025年から節分の日は2月2日となり、石清水八幡宮の鬼やらい神事も節分の日と日曜日が重なったため2月2日に行われました。
1月19日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)を訪れました。 前日も青山祭を見に来ていますが、今回は、厄除大祭の焼納神事を見に行ってきました。 毎年1月15日から19日は厄除大祭期間で、多くの参拝者が訪れます。 特に19日の焼納神事は、数えられないほど多くの参拝者で賑わいます。
1月18日の夕方。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)を訪れました。 この日の午後5時頃から、石清水八幡宮の頓宮殿(とんぐうでん)前庭で青山祭が催されたので、その様子を見てきました。
1月9日に平安神宮に参拝した後、南西に約20分歩き、京都市東山区の恵美須神社(えびすじんじゃ)に参拝しました。 恵美須神社では、毎年1月8日から12日まで十日ゑびす大祭が催されています。 元日に初詣に行く人は少ない恵美須神社ですが、十日ゑびす大祭の期間は大勢の参拝者が商売繁盛のご利益を求めて訪れます。
元日に京都市東山区の円山弁天堂に参拝した後、北に約3分歩き、知恩院(ちおんいん)を訪れました。 知恩院は、浄土宗四ヵ本山の一つに数えられる寺院で、華頂山のふもとに広大な寺域を有しています。 日ごろから、旅行者や観光客で賑わっていますが、境内が広々としているので混雑しているようには感じないですね。 元日はどれくらいの参拝者がいるでしょうか。
元日に京都市東山区の安井金比羅宮に参拝した後、北東に約15分歩き、円山弁天堂を訪れました。 円山弁天堂は、その名のとおり、弁財天を祀るお堂です。 ヘビを神使とする弁財天には、巳年の元日に参拝しておきたいと思い初詣に行ってきました。
元日に京都市東山区の建仁寺に参拝した後、東に約3分歩き、安井金比羅宮(やすいこんぴらぐう)にも参拝しました。 安井金比羅宮と言えば、縁切り神社として有名で、境内にある縁切り縁結び碑(いし)は参拝者に大変人気があります。 3年前の元日にも安井金比羅宮に初詣に来ていますが、今年も近くまで来たことからお参りしていくことにしました。
元日に京都市東山区の六道珍皇寺に参拝した後、北に約5分歩き、建仁寺にも参拝しました。 建仁寺は、京都最古の禅寺で、創建は鎌倉時代初期です。 祇園に広々とした境内を持つ建仁寺ですが、旅行者や観光客で混雑することがないのが良いところです。
元日に京都市東山区の若宮八幡宮社に参拝した後、北に約7分歩き、六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)にも新年のお参りに行ってきました。 六道珍皇寺は、この世とあの世の境目とされる六道の辻に建っており、お盆には、先祖の霊を迎えるために大勢の参拝者が訪れます。 お盆以外の時期は、閑散としており、落ち着いてお参りできます。 元日も参拝者は少なめでしょうか。
元日に京都市東山区の若宮八幡宮社に初詣に行ってきました。 若宮八幡宮社は、清水焼で有名な五条坂に建つ神社で、本殿には陶器神社も合祀されています。 若宮八幡宮社には、一昨年にも元日に初詣に来ていますが、巳年の2025年も元日に訪れることに。