辰年の絵馬が登場した師走の護王神社・2023年
12月中旬に六角堂に参拝した後、北に約15分歩き、京都市上京区の護王神社に参拝しました。 毎年この時期になると、護王神社では、次の年の干支の大絵馬が拝殿に掲げられます。 今回の参拝は、2024年の干支である辰年の絵馬を見ることが目的であります。
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12月中旬に六角堂に参拝した後、北に約15分歩き、京都市上京区の護王神社に参拝しました。 毎年この時期になると、護王神社では、次の年の干支の大絵馬が拝殿に掲げられます。 今回の参拝は、2024年の干支である辰年の絵馬を見ることが目的であります。
12月中旬に下鴨神社にひかりの京都を見に行った後、南に約15分歩き、ホテルオークラ京都に向かいました。 ホテルオークラ京都では、毎年、冬になるとウインターイルミネーションを見られます。 今冬は、2023年11月17日から2024年2月14日まで、午後5時から午前12時の間に点灯されます。
11月下旬の夕刻に京都市伏見区の伏見稲荷大社を訪れました。 伏見稲荷大社では、11月18日から30日までの期間、おいなりさんライトアップが実施されており、午後5時から8時の間、参道と本殿がライトアップされています。 入場は無料なので、誰でも気軽にライトアップを見ることができます。
11月下旬。 京都市上京区の京都御所を訪れました。 京都御所では、11月22日から26日まで、秋の特別公開「京都御所 宮廷文化の紹介」が催されています。 京都御所は、通年無料公開が行われていますが、春と秋には、特別公開が実施されることがあります。
10月13日に京都市上京区の廬山寺にフジバカマを見に行った後、寺町通周辺を歩きました。 藤袴祭の期間は、寺町通やその周辺の歩道にもフジバカマが並びます。 ただ歩いているだけでも、原種のフジバカマを見られるのがありがたいですね。
10月13日に京都市上京区の梨木神社にフジバカマを見に行った後、東隣に建つ廬山寺(ろざんじ)に参拝しました。 廬山寺もまた、藤袴祭の期間に境内にフジバカマが展示されます。
10月13日に京都市上京区の護王神社にフジバカマを見に行った後、京都御苑を東に歩き、梨木神社(なしのきじんじゃ)に参拝しました。 梨木神社も、境内でフジバカマを見られます。
10月13日に京都市上京区の閑院宮邸跡にフジバカマを見に行った後、北西に約5分歩き、護王神社に参拝しました。 護王神社も、藤袴祭の期間は、境内にフジバカマが並び秋の風情を楽しむことができます。
10月13日に下御霊神社にフジバカマを見に行った後、北西に約10分歩き、京都御苑内の閑院宮邸跡(かんいんのみやていあと)を訪れました。 閑院宮邸跡も、藤袴祭の期間はフジバカマが植わったプランターが並べられます。 京都御苑には頻繁に行っていますが、閑院宮邸跡に入るのは久しぶりですね。
10月14日と15日に京都府八幡市のさざなみ公園で、「第2回やわたミライト」が開催されました。 やわたミライトでは、さざなみ公園がライトアップされ、キッチンカーも登場しました。 小規模なライトアップでしたが、地元の方たちで賑わいを見せていましたよ。