京都のご利益一覧

出世開運と商売繁盛のご利益を授けてくれる養源院の聖天さん

京都市東山区の養源院は、血天井で有名なお寺です。 関ケ原の戦いの前に東軍の鳥居元忠らが伏見城にたてこもり、西軍の軍勢と戦い自害した際、血がついた床を天井としたのが血天井です。 養源院と言えば、この血天井と紅葉が人気なのですが、本堂に祀られている大聖歓喜双身天王像(だいしょうかんきそうしんてんおうぞう)も、出世開運、商売繁盛のご利益を授けてくれる聖天さんとして親しまれています。

三室戸寺の宝勝牛は勝運と金運を授けてくれる

京都府宇治市の三室戸寺(みむろとじ)は、花の寺として知られていおり、初夏のツツジや梅雨のアジサイが特に人気があります。 三室戸寺に参拝する人の多くは、四季折々の花を楽しむことが目的ですが、中には勝負運(勝運)や金運を授かるために訪れる人もいます。 勝負運や金運を授けてくれると伝えられているのは、境内にある宝勝牛(ほうしょうぎゅう)です。 お寺や神社で、牛を見かけることはよくあるので、三室戸寺に参拝した時も、宝勝牛を素通りしそうになりますが、どこにでもいる牛だと思わずに勝負運や金運を祈願しておきたいですね。

上賀茂神社の尚渓園に置かれた願い石

京都市北区の上賀茂神社は、世界遺産に登録されており、1年を通して多くの参拝者が訪れます。 見るものも多く、旅行や観光で京都を訪れた際は、上賀茂神社にもお参りをしておきたいですね。 そして、お参りの際には、願い石にも触れて願い事が叶うように祈願しておきましょう。

ぬりこべ地蔵は歯痛封じのご利益を授けてくれる

京都市伏見区の伏見稲荷大社から南に約3分歩いたところに墓地があります。 その墓地の入り口付近には、ぬりこべ地蔵という変わった名で親しまれているお地蔵さまが祀られています。 伏見稲荷大社に旅行や観光で訪れる人は多いですが、ぬりこべ地蔵の存在を知っている人は少なそうです。 ぬりこべ地蔵は、歯痛封じのご利益を授けてくれると伝えられており、今でも、歯痛平癒の祈願のはがきが全国から寄せられているそうです。

京都市内に祀られている大黒天を探してみました

大黒天は、左肩に財宝が入った袋を背負い、右手には富をもたらす小槌を持ち、足で米俵を押しています。 その姿から、福徳財宝、出世開運、五穀豊穣、商売繁盛など、人々に豊かな恵みを与えてくれる神さまとして信仰されています。 大黒天は、全国各地に祀られていますが、京都市内でもお参りできるところがいくつかあります。 今回の記事では、私が参拝したことがある京都市内に祀られている大黒天を紹介します。

京都市内に祀られている不動明王を探してみました

密教において大日如来の化身とされる不動明王は、煩悩退散、除災招福、病気平癒、疫病退散、家内安全、国家安泰といった現世利益のご利益があるとして昔から多くの人々に信仰されてきました。 不動明王は怖い顔をしているので、正面から拝むと怒られそうな気がしますが、人々の心の迷いや煩悩を取り除き、全ての人を救ってくれるありがたい仏さまです。 そして、京都市内には、不動明王を祀るお寺がたくさんあります。 今回の記事では、私が実際に訪れてお参りをした不動明王を祀っているお寺を紹介します。

三福を授けてくれる三鈷の松・永観堂

お寺の境内などによく植えられている松は、多くの場合、細長い葉が2本1束になっています。 五葉松の場合は、5本の葉が1束になっていますね。 さて、京都市左京区の永観堂には、葉が3本1束になっている三鈷(さんこ)の松が植えられています。 3つの福を授けてくれると伝わっていますから、永観堂に参拝した時にはしっかりと拝んでおきたいですね。

京都御所の鬼門を守る幸神社

昔から東北の方角は鬼門とされています。 平安京の東北にそびえる比叡山に延暦寺が創建されたのは、平安京の鬼門除けのためで、そのふもとにある京都市左京区の赤山禅院(せきざんぜんいん)も平安京の鬼門を守っています。 平安京から近い場所では、現在の京都御所から北東に約3分歩いた場所に鎮座する幸神社(さいのかみのやしろ)も鬼門除けの神さまとして崇敬されてきました。

新春に藤森神社に必勝祈願・2022年

1月上旬に京都市伏見区の宝塔寺に参拝した後、南に約20分歩き、藤森神社(ふじのもりじんじゃ)を訪れました。 藤森神社と言えば、勝運を授けてくれることで有名です。 特にスポーツの大会などに出場する予定はありませんが、今年1年の間に何か競わなければならないことがあった場合に備えて必勝祈願をしておきましょう。

秋に天性寺の辨天堂に参拝・2021年

11月初旬に京都市中京区の本能寺に参拝した後、寺町通のアーケード街を南に2分ほど歩き、天性寺(てんしょうじ)を訪れました。 天性寺は、ビルに挟まれるように境内があり、入り口の山門が目立たなくなっています。 そのためか、天性寺で参拝者を見かけることはほとんどないですね。