京都のご利益一覧

三福を授けてくれる三鈷の松・永観堂

お寺の境内などによく植えられている松は、多くの場合、細長い葉が2本1束になっています。 五葉松の場合は、5本の葉が1束になっていますね。 さて、京都市左京区の永観堂には、葉が3本1束になっている三鈷(さんこ)の松が植えられています。 3つの福を授けてくれると伝わっていますから、永観堂に参拝した時にはしっかりと拝んでおきたいですね。

京都御所の鬼門を守る幸神社

昔から東北の方角は鬼門とされています。 平安京の東北にそびえる比叡山に延暦寺が創建されたのは、平安京の鬼門除けのためで、そのふもとにある京都市左京区の赤山禅院(せきざんぜんいん)も平安京の鬼門を守っています。 平安京から近い場所では、現在の京都御所から北東に約3分歩いた場所に鎮座する幸神社(さいのかみのやしろ)も鬼門除けの神さまとして崇敬されてきました。

新春に藤森神社に必勝祈願・2022年

1月上旬に京都市伏見区の宝塔寺に参拝した後、南に約20分歩き、藤森神社(ふじのもりじんじゃ)を訪れました。 藤森神社と言えば、勝運を授けてくれることで有名です。 特にスポーツの大会などに出場する予定はありませんが、今年1年の間に何か競わなければならないことがあった場合に備えて必勝祈願をしておきましょう。

秋に天性寺の辨天堂に参拝・2021年

11月初旬に京都市中京区の本能寺に参拝した後、寺町通のアーケード街を南に2分ほど歩き、天性寺(てんしょうじ)を訪れました。 天性寺は、ビルに挟まれるように境内があり、入り口の山門が目立たなくなっています。 そのためか、天性寺で参拝者を見かけることはほとんどないですね。

秋に参拝した乃木神社・2021年

10月上旬に御香宮神社に参拝した後、東に7分ほど歩いて乃木神社にも参拝しました。 乃木神社は、明治の軍人の乃木希典(のぎまれすけ)を祀っている神社なので、その歴史は100年ほどです。 京都市内では、比較的新しい神社ですね。 乃木神社が建つ桃山は、あまり観光で訪れる人がいないので、乃木神社も混雑することは滅多にありません。

秋に参拝した西岸寺の油掛地蔵・2021年

10月上旬にキバナコスモスを見ながら宇治川派流沿いを歩いた後、北に5分ほど歩いて西岸寺(さいがんじ)を訪れました。 西岸寺には、商売繁盛で知られる油掛地蔵が地蔵堂に祀られています。 私は以前にこの油掛地蔵にお参りをしたことがありますが、それは随分と前のこと。 久しぶりに近くを通りかかったので、お地蔵さんに商売繁盛を祈願することにしました。

梅雨の新熊野神社で見る大樟・2021年

6月中旬に京都市東山区の智積院に参拝した後、南に3分ほど歩いて新熊野神社(いまくまのじんじゃ)を訪れました。 新熊野神社は、東大路通沿いに建っており、その入り口にある立派なオオクスノキが、一際目立っています。 あまりにも大きなその姿に引き込まれるように境内に入りました。

六道珍皇寺の大石地蔵尊

5月末。 京都市東山区の六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)に参拝しました。 六道珍皇寺は、8月7日から10日までの4日間に行われる六道まいりが有名なお寺で、この期間は、先祖の精霊を迎えるために多くの参拝者でにぎわいます。 お盆は、とても混雑する六道珍皇寺ですが、それ以外の時期であれば、人はほとんどおらず、静かにお参りできます。

下鴨神社の祓社

京都市左京区の下鴨神社には、多くの末社が建っています。 末社とは、神社の中にある小さな社のことです。 同じような社に摂社がありますが、こちらは、本社の祭神と関係が深い神さまを祀っている社のことです。 つまり、末社は、摂社以外の本社に附属する社を指します。 末社は、参拝者にあまり注目されることはありません。 下鴨神社では、特に祓社(はらいのやしろ)と呼ばれる末社をご存じの方は少ないのではないでしょうか。