寅年の元日に縁切りで有名な安井金比羅宮に初詣・2022年
元日に京都市東山区の両足院に参拝した後、東に約3分歩き、安井金比羅宮を訪れました。 安井金比羅宮と言えば、縁切りで有名で、近年は多くの旅行者や観光客の方が参拝するようになっていますね。 正月も初詣で訪れる人が多く、年明けから境内は賑わっています。
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元日に京都市東山区の両足院に参拝した後、東に約3分歩き、安井金比羅宮を訪れました。 安井金比羅宮と言えば、縁切りで有名で、近年は多くの旅行者や観光客の方が参拝するようになっていますね。 正月も初詣で訪れる人が多く、年明けから境内は賑わっています。
元日に京都市東山区の恵美須神社に初詣に行った後、大和大路通を挟んだ東隣に建つ建仁寺に向かいました。 建仁寺の境内には、塔頭(たっちゅう)の両足院があります。 両足院の鎮守の毘沙門天立像を祀る毘沙門堂の前には、一対の狛虎がいます。 今年は寅年ですから、元日から両足院の狛虎を見ておけば良い1年になりそうです。
寅年の元日。 京都市東山区の恵美須神社に初詣に行ってきました。 恵美須神社は、大阪市の今宮戎神社(いまみやえびすじんじゃ)、兵庫県西宮市の西宮神社と並び日本三大えびすの一つに数えられています。 恵美須さまと言えば、商売繁盛のご利益が有名ですから、年始にその年の仕事がうまくゆくように祈願しておきたいですね。
2022年の元旦。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に初詣に行ってきました。 毎年、元日に石清水八幡宮に初詣に行くのは恒例となっており、寅年の令和4年もいつもどおりです。
12月中旬に京都市東山区の智積院に参拝した後、近くの豊国神社にも参拝しました。 豊国神社は、その名からも想像できるように豊臣秀吉を祀っている神社です。 出世開運のご利益を授けてくれることで有名で、京都に出張で訪れる会社員の方は、時間があればお参りしておきたいですね。
12月10日から19日まで行われている嵐山花灯路を初日に見に行ってきました。 ライトアップされた嵐山を見た後、渡月橋を南に渡り中之島公園にやって来ました。 中之島公園は、これまでの嵐山花灯路では案内所がある程度でしたが、今年は各種イベントや様々な展示が行われています。
12月10日から19日まで行われている嵐山花灯路。 落柿舎前の光のアートを見た後は、再び竹林の小径を歩き亀山公園に向かいました。 亀山公園を南に下ると大堰川(おおいがわ)があり、その対岸では嵐山がライトアップされています。
12月10日から19日まで行われている嵐山花灯路を見に行ってきました。 竹林の小径のライトアップを見て、その後にやってきたのは落柿舎(らくししゃ)の前です。 落柿舎前には広い敷地があり、毎年、嵐山花灯路では様々な展示が行われています。 今年は、これまでになかった光のアートを落柿舎前で見ることができます。
12月10日から19日まで行われている嵐山花灯路。 竹林の散策路でDANDELIONを見た後、竹林の小径に向かいました。 竹林の小径は、嵐山花灯路の名物となっており、ライトアップされた竹林を見ようと大勢の観光客の方が訪れます。 テレビでも、よく紹介されていますね。
2021年12月10日から19日まで、嵐山一帯でライトアップイベントの嵐山花灯路が開催されています。 冬の京都の風物詩として定着した嵐山花灯路ですが、今回の開催が最後となります。 12月の閑散期に京都に観光に来てもらおうと始まった嵐山花灯路ですが、近年、年間を通して多くの観光客が京都を訪れるようになったため、その役目を終えたことが終了の理由です。 これまで何度も嵐山花灯路を見に行っていますが、今回が最後とは残念ですね。 最後の嵐山花灯路を楽しむため、初日の12月10日に嵐山に行ってきました。