梅雨の終わりに本満寺に参拝した・2026年

7月上旬に京都市上京区の梨木神社に参拝した後、寺町通を北に約7分歩いて本満寺を訪れました。

本満寺は、近年、枝垂れ桜が人気を集め、春になると多くの参拝車で賑わうようになっています。

でも、桜の季節以外は、以前と変わらず人が少なく、落ち着いてお参りできます。

咲いていなかったハス

本満寺には、地下鉄の今出川駅から東に約10分歩くと到着します。

寺町通から参道に入り、東に歩くと正面に山門、左手に妙見宮の鳥居。

鳥居と山門

鳥居と山門

そして、鳥居近くには、現在人気のLUUPのポート。

時々、電動キックボードが碁盤の目の通りを駆け抜けているのを見かける。

山門をくぐり左を向くと、全身着ぐるみのように葉が茂った枝垂れ桜がお出迎え。

枝垂れ桜

枝垂れ桜

花が咲いている時よりも、枝が重たそう。

七面大明神を祀るお堂の周囲も、木々の緑がいっぱい。

七面大明神

七面大明神

七面大明神は、法華経を守護する女神として日蓮宗のお寺によく祀られています。

当寺も、日蓮宗の本山のひとつ。

七面大明神にお参りしておきましょう。

参道わきでは、腰ほどの高さに育ったユリが、オレンジ色の花を1輪咲かせ、緑に包まれた境内に小さな変化をつける。

ユリ

ユリ

ユリは他にも見られましたが、すでに萎れていました。

それでは、本堂にお参り。

本堂

本堂

本満寺は、後奈良天皇の勅願寺であるとともに徳川吉宗の病気平癒を祈願したことから徳川家の祈願所にもなった歴史を持っています。

この日、本満寺に参拝したのは、本堂の前に置かれたプランターに植わるハスを見るためでしたが、残念ながら花が全く咲いていませんでした。

ハス

ハス

つぼみが見当たりませんが、もう終わってしまったのでしょうか。

他のお寺でも、ハスが少なかったり咲いていなかったりで、期待外れに終わったことが多い。

まだ梅雨明け前だというのにハスは、夏を待ってくれませんでした。

萩とキョウチクトウが咲く

本堂わきでは、繁茂する萩にちらほらと赤い花がつき、初秋のような景色に。

萩

6月頃から咲く萩もありますから、本満寺に植わるのもその品種なのでしょう。

駐車場と境内を仕切るように植えられたキョウチクトウが、細長い葉に隠すように白色の花を咲かす。

キョウチクトウと本堂の屋根

キョウチクトウと本堂の屋根

街路樹として植わっているのをよく見るキョウチクトウは、赤い花を咲かせていることが多いのですが、夏は、本満寺のような白色の花が涼しく感じますね。

重たそうな鐘を吊るすも、どっしりと構える鐘楼。

鐘楼

鐘楼

鳴らない鐘が、境内をより静かに感じさせる。

最後にもう一度枝垂れ桜を眺めて、山門から寺町通に戻りました。

山門と枝垂れ桜

山門と枝垂れ桜

この後は、相国寺にハスを見に行きます。

なお、本満寺の詳細については以下のページを参考にしてみてください。

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