上京区一覧

上御霊神社に奉献された清明心の像

京都市上京区に鎮座する上御霊神社(かみごりょうじんじゃ)は、応仁の乱勃発の地として歴史的に知られています。 その上御霊神社の境内に建つ本殿の南側には、子供たちが大きな甕の周りで遊んでいる「清明心の像」があります。 何やら楽しげに見える清明心の像ですが、実は、この像には深い教訓が示されているのです。

復元された相国寺水路の石垣

京都市上京区の京都御苑の北に相国寺が建っています。 相国寺は、永徳2年(1382年)に室町幕府3代将軍の足利義満が発願し、春屋妙葩(しゅんおくみょうは)、義堂周信(ぎどうしゅうしん)を招いて創建された臨済宗のお寺です。 足利将軍が創建したお寺とあって相国寺は、今も広い境内を持っています。 しかし、創建から現在にいたるまで、相国寺は何度も焼失と再建を繰り返しているため、創建当時の姿を見ることはできません。 でも、2010年から2012年にかけて行われた発掘調査により、中世相国寺の遺構の一部が見つかり、移築・復元されています。

上御霊神社の御霊合戦旧跡の石碑

戦国時代の幕開けとなったのは、文正2年(応仁元年/1867年)1月18日に始まった応仁の乱です。 この日、畠山政長と畠山義就(よしなり)との間で、畠山惣領の座を巡る合戦が起こりました。 畠山家の内紛だけでなく、足利将軍家の後継問題、斯波氏の内紛なども絡み、戦いは11年にもおよぶ長期戦となりました。

本法寺で見ごろを保つ桜・2020年

4月上旬に京都市上京区の妙顕寺(みょうけんじ)の桜を見た後、北西に3分ほど歩き本法寺に参拝しました。 本法寺の境内には、多くのソメイヨシノが植えられています。 例年だと、ちょうど見ごろの時期なのですが、今年は桜の開花が早かったため、そろそろ散り始めていそうです。 でも、まだ満開の状態は維持しているだろうと期待しながら本法寺に向かいました。

妙顕寺で見ごろを保つ桜・2020年

4月上旬に京都市上京区の妙覚寺と善明院の桜を見た後、南に3分ほど歩き、妙顕寺(みょうけんじ)に参拝しました。 妙顕寺には、境内に多くの桜が植えられており、毎年4月上旬に見ごろを迎えます。 今年は、桜が早くに開花したので、そろそろソメイヨシノは見ごろの終盤に差し掛かっていそうですが、八重紅枝垂れ桜は良い具合に咲いていることでしょう。

上御霊神社の満開の八重紅枝垂れ桜・2020年

4月上旬に京都御苑の桜を見た後、北に10分ほど歩き、上御霊神社(かみごりょうじんじゃ)に参拝しました。 この日は、上御霊神社を訪れる予定はなかったのですが、近くを通りかかったので立ち寄ることにしました。 上御霊神社の桜は、ソメイヨシノの他に八重紅枝垂れ桜もあるので、そろそろ見ごろを迎えている頃です。

京都御苑の桜を見て歩く・2020年

4月上旬に京都地方裁判所の八重紅枝垂れ桜を見た後、丸太町通を挟んだ北隣にある京都御苑を訪れました。 京都御苑には、様々な種類の桜が植えられており、4月下旬までお花見を楽しむことができます。 ソメイヨシノが散ると桜の季節が終わったように感じますが、京都御苑はソメイヨシノが散った後にも、美しい桜を見られるのが良いですね。

妙蓮寺の御会式桜が5分咲き・2020年

3月中旬。 京都市上京区の妙蓮寺(みょうれんじ)に参拝しました。 妙蓮寺は、日蓮宗のお寺で、日蓮聖人が入滅した10月13日頃から咲き始め、お釈迦さまの誕生日の4月8日頃に満開になる御会式桜(おえしきざくら)という珍しい桜が植えられています。 冬を越した御会式桜は、そろそろ花数が多くなっているはずです。