山科区一覧

「角あり」「逆立ち」「恐ろしい」狛犬

神社に必ずあるものと聞いて、すぐに思いつくのは、鳥居ではないでしょうか。 では、鳥居の次に連想するものは何でしょうか。 本殿、鈴、賽銭箱などいろいろと思いつくでしょうが、多くの方が狛犬を連想すると思います。 そして、頭に思い浮かべた狛犬は、ちょっと高い場所に座っている獅子のような姿をしたものではないでしょうか。 どこの神社でも、狛犬は、大体このような姿をしていますが、たまに変わった姿をした狛犬が鎮座していることがあります。 そこで、今回の記事では、私が今までに観たちょっと変わった姿をしている狛犬を紹介したいと思います。

山科の忠臣蔵の名所を訪れる

江戸時代の仇討と聞いてすぐに思い浮かぶのが忠臣蔵ですよね。 赤穂藩(あこうはん)の殿さまの浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)が、江戸城松の廊下で吉良上野介(きらこうずけのすけ)に斬りつけたため、その責任をとって切腹、藩も取りつぶし。 その後、家老の大石内蔵助(おおいしくらのすけ)らが、亡き主人の敵をとるために吉良上野介の邸に討ち入り、見事に本懐を遂げるというのが、忠臣蔵のおおまかな話です。 この忠臣蔵と関係のある名所が、京都市山科区にはいくつかあります。 そこで、今回の記事では、以前に訪れたことのある忠臣蔵の名所を3つ紹介したいと思います。

山に囲まれた日向大神宮

地下鉄蹴上駅付近には、南禅寺や永観堂といった有名な観光名所があります。 蹴上駅から出てくる観光客の方の多くは、南禅寺や永観堂方面に向かい、その反対方向に足を運ぶ方は少ないようです。 こちらにも日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)という興味深い神社があるのですが、蹴上駅から歩いてすぐにも関わらず、見落とされがちですね。

勧修寺と縁のある宮道神社と八幡宮

以前、京都市山科区の勧修寺(かじゅうじ)に訪れたのですが、門の近くに大きな看板があり、そこには宮道神社(みやじじんじゃ)と八幡宮への矢印が記されていました。 この矢印を見ていると、勧修寺の拝観後は、両神社にもお参りをしないといけないように感じます。 ということで、両神社にお参りをしに行くことに。

女性の商売繁盛を応援する折上稲荷神社

社名に稲荷とつく神社は、お稲荷さんと呼ばれて親しまれています。 お稲荷さんのご利益は商売繁盛。 伏見稲荷大社を始め全国にあるお稲荷さんは、どこでも商売繁盛のご利益がありますよね。 京都市山科区に建つ折上稲荷神社も商売繁盛のご利益がありますが、他のお稲荷さんとは少し違っていて、女性のためのお稲荷さんなのです。

氷室池のスイレンと水鳥・勧修寺

夏に池の水面に咲く花として知られているのがハスとスイレン。 京都には、ハスとスイレンの名所がいくつかありますが、山科区にある勧修寺(かじゅうじ)もそのひとつです。 そこで、天気予報で最高気温が30度という涼しい日を選んで、勧修寺にハスとスイレンを観に行ってきました。

本圀寺事件はもう1日思案すれば起こらなかった?

幕末の京都では、天誅と称したテロ行為が頻繁に起こっていました。 その多くが、尊王(天皇を敬うこと)や攘夷(じょうい=外国人を追い出すこと)を主張し、反対派を襲撃するというものでした。 このようなテロ行為の中で、大事件でありながら、歴史上はあまり知られていない事件が文久3年(1863年)8月17日に起こります。 その事件の名は、後に本圀寺事件とか因幡二十士事件と呼ばれるようになります。

本圀寺は金色がいっぱい

以前に山科疎水の桜を観に行った時に疎水に鮮やかな朱色の橋が架かっているのに気付いたので、その橋を渡ってみました。 この橋は、法華経の大本山の本圀寺(ほんこくじ)へと続いています。