山科区一覧

蹴上船溜と南禅寺船溜の高低差を乗り越えるために活躍したインクライン

千年以上に渡り都が置かれた京都は、街の発展にともない経済的に重要な都市となっていきました。 経済発展した都市では、人や物の行き来が盛んになるもの。 しかし、京都は海に面しておらず、しかも、盆地であることから流通に難を抱え、他の都市との競争で遅れを取ってしまうとの危機感が持たれていました。 その解消のために利用が計画されたのが、隣県滋賀の琵琶湖。 江戸時代には、琵琶湖から京都に運河を造り、舟運で物資を輸送する案が何度も浮上しましたが、当時の土木技術では画餅に過ぎず実行に移されることはありませんでした。

京都市内のお寺に建つ勅使門を探してみました

勅使門(ちょくしもん)。 それは、天皇の意思を伝えるための使者である勅使が出入りする門。 勅使を迎えるわけですから、勅使門を持つ寺院は皇室との関係が深いのは言うまでもありません。 そのような寺院は広い境内を有し立派なお堂が建ち並んでいることが多く、小さなお寺にはまず勅使門は建っていません。 今回の記事では、京都市内の勅使門を持つお寺をいくつか紹介します。

萩が見ごろを迎えた日向大神宮・2024年

10月初旬に仏光寺本廟に参拝した後、南東に約15分歩き、日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)を訪れました。 日向大神宮は、山の中にあるため、参拝者が少なくいつも静かです。 自然の景色にあふれているので、お参りをすると心身がリフレッシュするような気分になりますね。

蹴上浄水場で見ごろを迎えたツツジ・蹴上のつつじ2024年

4月29日に京都市東山区の粟田神社に新緑を見に行った後、東に約7分歩き、蹴上浄水場を訪れました。 蹴上浄水場では、4月27日から29日まで「蹴上のつつじ」が開催され、一般公開されました。 近年は、京都市の財政難や新型コロナウイルスなどを理由に中止されることが多かったのですが、今年は5年ぶりに開催されました。 ゴールデンウィークの京都市のイベントが一つ復活しましたね。

葵の御紋が入った灯籠がある毘沙門堂

京都市山科区に毘沙門堂門跡(びしゃもんどうもんぜき)というお寺が建っています。 毘沙門堂門跡は、三千院、青蓮院、妙法院、曼殊院とともに天台宗の五箇室門跡の一つに数えられています。 門跡寺院は、皇族関係者が代々住職を務めてきたお寺で、そのため、皇室と縁が深いです。 毘沙門堂も、江戸時代に後西天皇の皇子公弁法親王(こうべんほっしんのう)が入寺して以来、門跡寺院となっています。 その毘沙門堂の境内には、徳川家の家紋である葵の御紋が入った灯籠が立っています。

紅葉の見ごろが続く日向大神宮・2023年

12月上旬に最勝院に紅葉を見に行った後、南に約10分歩き、京都市山科区の日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)に参拝しました。 日向大神宮は、山の中にあることから参拝する人が少なく、境内はいつも静かです。 カエデが数本植わっており、晩秋に紅葉を見られるのですが、その時期でも人が増えることがないですね。

日向大神宮で見ごろを迎えた八重紅枝垂れ桜とミツバツツジ・2023年

3月末に京都市左京区の最勝院に桜を見に行った後、琵琶湖疏水の流れに逆らうように南に歩き、山科区の日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)に参拝しました。 日向大神宮は、秋の紅葉がきれいな神社で、知る人ぞ知る紅葉の名所です。 私も、何度か日向大神宮に紅葉を見に行ったことがありますが、桜の季節に参拝するのは今回が初めてです。 日向大神宮の入り口付近には、枝垂れ桜が植えられていますが、春になるとすっかり忘れて見に行っていなかったんですよね。 でも、今年の春は、日向大神宮の枝垂れ桜のことを思い出すことができました。

紅葉し始めの日向大神宮・2022年

11月下旬。 京都市山科区の日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)に参拝しました。 日向大神宮は、山の中にある神社です。 境内にはカエデが植えられていることから秋には紅葉を見ることができます。 あまり人に知られていないので、秋の行楽シーズンでも旅行者や観光客はほとんどいません。

京都市街を一望できる観光名所を集めました

京都市内には高層の建物がないことから、ちょっと高いところに行けば街並みを一望できます。 特に京都は周囲を山に囲まれた盆地なので、どの角度からでも京都市街を見下ろせます。 有名な観光名所でも、京都市街を一望できますから、京都に旅行や観光で訪れた際は眼下に広がる街並みも見ておきたいですね。 そこで、今回の記事では、京都市街を一望できる観光名所を紹介します。

日向大神宮で見ごろに向かう紅葉・2021年

11月下旬に最勝院の紅葉を見に行った後、山科区の日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)を訪れました。 日向大神宮も紅葉がきれいな神社なのですが、知名度が低いため、紅葉狩りの季節でも参拝者は少なめです。 山の中にあり、空気も澄んでいて、清々しい気分になれるんですけどね。