秋めいてきた平安神宮の中神苑・2023年
9月19日に平安神宮の神苑無料公開に行ってきました。 西神苑のスイレンを見た後、その東にある中神苑にやって来ました。 中神苑は、中心に蒼龍池と呼ばれる池が配されており、趣は西神苑と似ています。
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9月19日に平安神宮の神苑無料公開に行ってきました。 西神苑のスイレンを見た後、その東にある中神苑にやって来ました。 中神苑は、中心に蒼龍池と呼ばれる池が配されており、趣は西神苑と似ています。
9月19日に平安神宮の神苑の無料公開に行ってきました。 南神苑で秋の花を見た後にやって来たのは西神苑です。 西神苑は、6月のハナショウブがきれいなことで知られています。 9月でも白虎池でスイレンが咲いているので、初秋に拝観するのもおすすめです。
7月31日に京都市東山区の八坂神社に大茅の輪をくぐりに行った後、北東に3分ほど歩き、知恩院に参拝しました。 夏の知恩院では、納骨堂の前にある池でハスを見ることができます。 夏は、多くのお寺でハスを見ることができますが、知恩院もその一つであります。
6月13日に平安神宮の無料公開に行ってきました。 西神苑のハナショウブを見た後は、東に進む中神苑に向かいます。 中神苑も西神苑と似たような池泉回遊式庭園となっています。 庭園の中心は蒼龍池と呼ばれる池で、今の時期は水面にスイレンが咲きます。
6月13日に京都市左京区の平安神宮の神苑無料公開に行ってきました。 南神苑のアジサイを見た後は、北隣にある西神苑に向かいます。 西神苑は、白虎池と呼ばれる池が配された池泉回遊式庭園となっており、梅雨の時期はハナショウブがたくさんの花を咲かせます。 平安神宮の6月の神苑無料公開の見どころは、西神苑のハナショウブですね。
6月中旬に京都市左京区の平安神宮に参拝した後、神苑を拝観しました。 神苑は、南神苑、西神苑、中神苑、東神苑の4つからなります。 西神苑のハナショウブを見た後、さらさらと小川が流れている脇の細い遊歩道を東に歩いて中神苑にやって来ました。
6月下旬に京都市右京区の龍安寺で石庭を鑑賞した後、境内の南側にある鏡容池(きょうようち)の周囲を散策しました。 龍安寺が建つ地は、その昔、徳大寺家の別荘があった場所で、鏡容池も徳大寺家によって築かれました。 鏡容池では、梅雨から夏にかけてスイレンが花を咲かせます。 広々とした鏡容池では、そろそろスイレンが見ごろを迎えているはずです。
9月19日に平安神宮の神苑無料公開が行われていたので、お参りに行ってきました。 南神苑と西神苑を鑑賞した後は、中神苑に向かいます。 中神苑は西神苑と同じような造りになっており、景色も似ています。
9月19日。 京都市左京区の平安神宮に参拝しました。 毎年この日は、神苑が無料公開されます。 今回の参拝は、もちろん神苑を見るためであります。
6月下旬に天授庵の本堂前庭を鑑賞した後、書院南庭に向かいました。 天授庵は、趣の異なる2つの庭園があるので、一粒で二度おいしい拝観寺院なのです。 今の時期の書院南庭では、大きな池にたくさんのスイレンが花を咲かせます。