清水寺で見ごろを迎えたサツキ・2020年
5月下旬に京都市東山区の大谷本廟に参拝した後、清水寺にも参拝しました。 清水寺は、京都の観光名所の中でも特に人気があり、国内外から多くの旅行者や観光客の方が訪れます。 修学旅行生の姿もよく見かけますね。 この時期の清水寺では、西門下のサツキが花を咲かせます。 今回の参拝は、そのサツキを見ることが目的であります。
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5月下旬に京都市東山区の大谷本廟に参拝した後、清水寺にも参拝しました。 清水寺は、京都の観光名所の中でも特に人気があり、国内外から多くの旅行者や観光客の方が訪れます。 修学旅行生の姿もよく見かけますね。 この時期の清水寺では、西門下のサツキが花を咲かせます。 今回の参拝は、そのサツキを見ることが目的であります。
3月下旬。 京都市東山区の清水寺を訪れました。 清水寺は、長らく行われていた本堂の工事が終わり、数年ぶりにその姿を見られるようになっています。 でも、今回は、本堂の中には入らず、仁王門周囲の桜の開花状況を確認するだけにしました。
11月中旬。 京都市北区の上賀茂神社に参拝しました。 上賀茂神社は、世界遺産に登録されている神社とあり、見るべきものが多いです。 季節としては、春の桜が咲く時期が観光客や旅行者の方に人気ですが、秋の紅葉も美しいので11月に参拝するのもおすすめです。
9月中旬に京都市南区の東寺に参拝した後、北東に10分ほど歩いて西本願寺に向かいました。 西本願寺は、東寺と同じく世界遺産に登録されているお寺です。 京都の街中に広大な境内を持つ西本願寺は、京都駅から便利な場所にあるため、訪れる旅行者や観光客の方が多いですね。 とは言え、境内が大混雑することは滅多にないので、落ち着いてお参りできます。
9月中旬に京都市南区の城興寺に参拝した後、西に10分ほど歩き、東寺を訪れました。 東寺は、五重塔で有名なお寺で、京都市にある4つの五重塔では、最も知名度が高いですね。 西から京都にお越しの方は、車窓から東寺の五重塔が見えると京都にやって来たと実感するのではないでしょうか。
5月下旬に京都市東山区の清水寺を訪れました。 清水寺には、4月に青龍会を見に行ってますが、今回は、そろそろ咲き始めているであろうサツキを見るために訪れました。 過去に何度も清水寺には参拝していますが、サツキを見に訪れたことはないような気がしますね。
4月に京都市右京区の龍安寺(りょうあんじ)に桜を見に行った時、方丈内に展示されていた襖絵を鑑賞しました。 襖絵の特別公開は、2019年1月10日から6月10日までの5ヶ月間です。 特別公開されている襖絵は、群仙図(ぐんせんず)の一部、琴棋書画図(きんきしょがず)の一部、芭蕉図(ばしょうず)です。 今回の記事では、特別公開された襖絵を紹介します。
4月中旬に京都市右京区の仁和寺(にんなじ)に御室桜(おむろざくら)を見に行った時、境内のミツバツツジや新緑も見て歩きました。 春の仁和寺は、御室桜に注目が集まりますが、境内では、ミツバツツジも紫色の花をたくさん咲かせ美しい姿を見せてくれます。 また、境内にはカエデも多く植えられているので、4月中旬から梅雨時まで、きれいな新緑も楽しむことができます。
4月中旬。 京都市右京区の仁和寺(にんなじ)に参拝しました。 仁和寺には、御室桜(おむろざくら)と呼ばれる遅咲きの桜がたくさん植えられています。 京都のお花見は、この御室桜を見ないことには終われないと言う人もいるくらい美しい桜です。 御室桜の見ごろ時期は、毎年4月中旬で、ソメイヨシノが終わりを迎えた頃が最もきれいです。
4月上旬。 京都市右京区に建つ龍安寺を訪れました。 春の龍安寺では、石庭、桜苑、鏡容池(きょうようち)の3ヶ所で桜を楽しむことができます。 もちろん、この時期に龍安寺を訪れたのは、桜を見ることが目的であります。