八幡市のまちかど雛まつり・2014年
京都府八幡市では、4月1日から13日まで、「八幡まちかど雛まつり」が開催されています。 この時期は、旧暦の雛祭りの日にあたることから、2012年より催されるようになりました。 ちょうど八幡市の桜の名所で、ソメイヨシノが開花する頃なので、雛飾りを見ながらお花見することができます。 ということで、さっそく初日の4月1日に八幡まちかど雛まつりを見てきました。
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京都府八幡市では、4月1日から13日まで、「八幡まちかど雛まつり」が開催されています。 この時期は、旧暦の雛祭りの日にあたることから、2012年より催されるようになりました。 ちょうど八幡市の桜の名所で、ソメイヨシノが開花する頃なので、雛飾りを見ながらお花見することができます。 ということで、さっそく初日の4月1日に八幡まちかど雛まつりを見てきました。
3月31日に京都市上京区の廬山寺と清浄華院(しょうじょうけいん)を訪れました。 どちらも桜の名所ということではありませんが、まったくないわけではありません。 どちらのお寺も、京都御苑の東に建っているので、片方に参拝したら、もう一方にもお参りしておくと良いでしょう。
3月31日に京都府庁を訪れました。 提出しなければならない書類があるとか、そういったことではなく、3月29日から4月7日まで開催されている観桜祭に参加することが目的です。 拝観は無料です。
3月下旬。 まだソメイヨシノの開花宣言が出ていない時期に京都御苑を訪れました。 そろそろ御苑内の北にある近衛邸跡の糸桜が良い具合に咲いている頃なんですよね。 どの程度、開花が進んでいるのか、電車に乗っている時から、わくわくとしてきましたよ。
3月24日に京都市上京区の本満寺と阿弥陀寺の桜の様子を見に行きました。 どちらも寺町通に面しており、それほど離れていない場所に建っています。 訪れる人がとても少ないので、のんびりと桜を観賞できるのが魅力的です。
3月下旬に京都市左京区の百萬遍知恩寺と長徳寺に早咲きの桜を見に行きました。 どちらにもオカメ桜という濃いピンク色の桜が植えられており、3月中旬から下旬にかけて見頃を迎えます。 なので、どちらも、京都市内では比較的早い時期に桜を楽しめる名所です。
3月24日に早咲きの桜を求めて、京都散策をしました。 この時期は、早咲きの桜がちらほらと咲き始めるのですが、超が付くほど早咲きの桜は終盤に向かっている頃。 訪れたのは、壇王法林寺(だんのうほうりんじ)です。 ここには、桃桜という早咲きの桜が植えられているんですよね。
3月下旬に京都市伏見区の淀水路に行ってきました。 淀水路には、たくさんの河津桜が植えられており、3月中旬から下旬にかけて見頃を迎えます。 訪れた時間帯は、午後4時過ぎだったので、日が西に傾いていました。
2013年の桜は例年よりも早く開花し、あっという間に散ってしまいました。 そのため、いつもよりも忙しなく、桜の名所に出かけましたね。 今回の記事は、2013年の桜のまとめです。 短い期間しか桜を楽しむことはできませんでしたが、意外と多くの場所に桜を見に行きましたよ。
4月上旬に賀茂川と高野川に桜を見に行きました。 私が訪れた時は、ちょうどソメイヨシノが満開となっていた頃でした。 ただ、川沿いの遊歩道を歩くだけなんですけど、とても気分が良くなりましたよ。