金戒光明寺の山門周囲で紅葉が見ごろを迎える・2021年
11月下旬。 京都市左京区の金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)に参拝しました。 晩秋の金戒光明寺では、境内のいたるところで、紅葉を見ることができます。 紅葉の名所ではあるものの、大混雑するほどは旅行者や観光客が訪れないので、じっくりと紅葉狩りをできるお寺であります。
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11月下旬。 京都市左京区の金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)に参拝しました。 晩秋の金戒光明寺では、境内のいたるところで、紅葉を見ることができます。 紅葉の名所ではあるものの、大混雑するほどは旅行者や観光客が訪れないので、じっくりと紅葉狩りをできるお寺であります。
11月20日と21日の2日間。 京都府八幡市の善法律寺で、紅葉のライトアップが行われました。 昨年もライトアップが実施される予定だったのですが、新型コロナウイルスの影響で中止となりました。 善法律寺は、八幡市の紅葉寺として知られていますね。 ということで、11月20日に善法律寺に紅葉ライトアップを見に行ってきました。
11月中旬に京都市上京区の上御霊神社に紅葉を見に行った後、南西に約7分歩いて妙顕寺(みょうけんじ)に参拝しました。 妙顕寺は、西陣の紅葉の名所で、境内には比較的多くのカエデが植えられています。 紅葉狩りで西陣を訪れる人は少ないため、妙顕寺も11月の参拝者は多くありません。
11月中旬に京都市上京区の相国寺に紅葉を見に行った後、北に5分ほど歩き上御霊神社(かみごりょうじんじゃ)に参拝しました。 上御霊神社には、本殿の裏側に立派なイチョウが植えられており、秋が深まるときれいに黄葉します。 また、カエデも近くに植えられていることから、黄色や赤色に色づいた風景を見ることができます。 境内全体では、カエデは少なめですが、紅葉の時期になると訪れたくなる神社ですね。
11月中旬に京都市上京区の阿弥陀寺に紅葉を見に行った後、南西に約5分歩いて相国寺に参拝しました。 相国寺は、京都御苑の北に広々とした境内を持つお寺です。 境内には、カエデが所々に植えられており、11月下旬から12月上旬にかけて紅葉が見ごろを迎えます。 まだ、11月中旬なので、紅葉の見ごろには若干早いのですが、どのくらい紅葉が進んでいるのかを確かめるため、参拝した次第です。
11月中旬に京都市上京区の本満寺に紅葉を見に行った後、寺町通を北に2分ほど歩き阿弥陀寺に参拝しました。 阿弥陀寺には、境内の中央にカエデが植えられており、晩秋になると紅葉します。 でも、紅葉を見られることを知っている人は少ないので、11月でも参拝者はほとんどいません。
11月中旬。 京都市上京区の本満寺に参拝しました。 本満寺は、春の枝垂れ桜が有名なお寺で、その時期にはたくさんの参拝者が訪れます。 その他の季節は、訪れる人が少なく晩秋の紅葉を見に来る人も、ほとんど見かけません。
11月中旬に京都市上京区の京都御苑にイチョウの黄葉を見に行った後、烏丸通を挟んだ西側に建つ護王神社に参拝しました。 護王神社にも、立派なイチョウが数本植えられており、11月になると黄葉した姿を見ることができます。 紅葉シーズンでも、護王神社に訪れる人は少なめなので、境内が込まないのも良いところです。
11月中旬に京都市上京区の清浄華院に紅葉を見に行った後、近くの京都御苑を訪れました。 京都御苑には、多くの植物が植えられているので、四季を通して様々な風景を見ることができます。 もちろん秋になると紅葉を見ることもできますが、毎年見ごろを迎えるのは、11月下旬から12月上旬なので、11月中旬だと紅葉狩りには少し早いです。 それでも、イチョウは、そろそろきれいに黄葉し始める頃です。
11月中旬に京都市上京区の廬山寺に紅葉を見に行った後、北隣の清浄華院(しょうじょうけいん)に参拝しました。 清浄華院には、御影堂(みえいどう)と大方丈の近くにカエデが植えられており、11月になると紅葉を見ることができます。 また、蜂須賀桜も黄色く色づいた姿がきれいですね。 まだ、紅葉の見ごろには少し早いと思いますが、どの程度色づいているか確認しに行ってきました。