秋の気配が漂い始めた東寺・2017年
10月上旬。 京都市南区の東寺に参拝しました。 東寺は京都駅から近く、参拝するのにとても便利です。 また、東寺の五重塔は、JRや近鉄電車の車窓から見えるので、京都の五重塔と言えば東寺の五重塔を連想される方も多いはず。 10月は京都散策に適した気候ですが、東寺にお参りする方は11月の紅葉の時期よりも少な目です。
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10月上旬。 京都市南区の東寺に参拝しました。 東寺は京都駅から近く、参拝するのにとても便利です。 また、東寺の五重塔は、JRや近鉄電車の車窓から見えるので、京都の五重塔と言えば東寺の五重塔を連想される方も多いはず。 10月は京都散策に適した気候ですが、東寺にお参りする方は11月の紅葉の時期よりも少な目です。
4月下旬。 京都市南区の六孫王神社(ろくそんのうじんじゃ)に参拝してきました。 六孫王神社は、知名度はそれほど高くありませんが、春の桜がきれいな神社です。 ソメイヨシノが見ごろを迎える4月上旬に参拝するのがおすすめなのですが、六孫王神社では遅咲きの桜も植えられているので、4月中旬から下旬に参拝しても桜を楽しむことができます。
11月下旬。 京都市南区にある東寺に紅葉のライトアップを見に行ってきました。 東寺は、京都駅から近い紅葉の名所。 いつでも、それなりに多くの参拝者で賑わっている東寺ですが、紅葉の時期に特に混雑するということはありません。 観光客の姿が多くなることはなるのですが、嵐山や東山の紅葉の名所ほど混まないのが東寺の良いところです。
10月下旬に京都市南区の東寺に参拝した後、近くの六孫王神社(ろくそんのうじんじゃ)にもお参りをしてきました。 東寺に参拝した時には、よく六孫王神社にも訪れるのですが、この時期にお参りをするのは今回が2回目ですね。
10月下旬。 京都市南区の東寺に参拝してきました。 東寺は、京都の象徴的存在とも言える五重塔が建つお寺です。 京都駅から近いので、京都に到着したら、まず東寺に参拝するという方も多いはず。
京都市伏見区に建つ伏見稲荷大社は、近年、外国人旅行者に人気がある神社です。 また、商売繁盛のご利益を授けてくれるとあって、正月には初詣客で境内が大変賑わいます。 伏見稲荷大社では、毎年4月下旬から5月上旬にかけて稲荷祭が行われます。 こういった祭礼は、地元の氏子によって催されるのですが、伏見稲荷大社が鎮座する伏見区には氏子がいません。 なぜなのでしょうか。
4月上旬。 京都市南区に建つ東寺の夜間拝観に行ってきました。 東寺には何度も参拝していますが、ライトアップを見に行ったのは今回が初めてです。 写真では、ライトアップされた桜や五重塔を見たことがありました。 夜桜と五重塔を一緒に撮影した写真はとても美しく、一度は見ておきたいと思い、桜が満開の日を狙って夕方から東寺に出かけたのであります。
京都駅からすぐに行ける観光名所で、有名なところは東寺と西本願寺です。 どちらも世界遺産に登録されているお寺なので、一度は訪れておきたいですね。 東寺と西本願寺を同じ日に参拝するのであれば、紅葉の時期がおすすめです。
10月上旬。 京都市南区に建つ六孫王神社(ろくそんのうじんじゃ)に参拝してきました。 ここは清和源氏発祥の神社で、春になるとたくさんの桜の花が咲くことで知られています。 今の時期は、桜は咲いていませんが、近くを通りかかったのでお参りしていくことにした次第です。
10月上旬。 京都市南区の東寺に参拝してきました。 東寺は、京都駅から近い世界遺産のお寺で、新幹線の車窓から見える五重塔が有名ですね。 有料の拝観エリアもありますが、境内に入ったり大師堂に参拝するのに拝観料は必要ありません。