冬の曇り空の日に参拝した東寺・2024年
2月上旬に梅小路公園の梅を見た後、南に約5分歩き、京都市南区の東寺に参拝しました。 東寺は、五重塔が有名なお寺です。 京都の五重塔と言えば、東寺の五重塔を思い起こす人も多いのではないでしょうか。 世界遺産に登録されているお寺なので、旅行者や観光客が非常に多そうな印象がありますが、実際には、ほとんど混雑しません。 特に冬は、訪れる人が少なく、のんびりと境内を歩けます。
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2月上旬に梅小路公園の梅を見た後、南に約5分歩き、京都市南区の東寺に参拝しました。 東寺は、五重塔が有名なお寺です。 京都の五重塔と言えば、東寺の五重塔を思い起こす人も多いのではないでしょうか。 世界遺産に登録されているお寺なので、旅行者や観光客が非常に多そうな印象がありますが、実際には、ほとんど混雑しません。 特に冬は、訪れる人が少なく、のんびりと境内を歩けます。
7月上旬に東福寺に参拝した後、東に約20分歩き京都市南区の東寺に参拝しました。 東寺は、五重塔が有名な世界遺産に登録されているお寺です。 電車から東寺の五重塔が見えると、京都に来たなと実感する方も多いでしょうね。 その東寺では、毎年7月になると堀でたくさんのハスが咲きます。
10月中旬に京都市南区の東寺を参拝した後、東に約5分歩き伏見稲荷大社御旅所を訪れました。 伏見稲荷大社御旅所は、伏見区にある伏見稲荷大社の御旅所で、4月下旬から5月3日まで行われる稲荷祭では、5基の神輿がここにやって来ます。 10月は何も行事がないので、御旅所には、ほとんど人がいませんでした。
10月中旬に京都市南区の六孫王神社に参拝した後、東に約3分歩き東寺を訪れました。 東寺は、世界遺産に登録されているお寺で、五重塔が有名です。 旅行者や観光客に人気がある東寺ですが、境内が広いので、人が多い時でも、それほど混雑しているようには感じませんね。
10月中旬に西本願寺に参拝した後、南西に約10分歩き、京都市南区の六孫王神社(ろくそんのうじんじゃ)を訪れました。 六孫王神社は、春の桜がきれいな神社です。 桜が咲く3月末から4月上旬は、多くの参拝者が訪れますが、それ以外の季節はひっそりとしていますね。
ゴールデンウィークが終わると、京都から旅行者や観光客が一気に減ります。 初夏から梅雨にかけての京都は、気候的に散策しやすいので、人が少ないこの時期こそ訪れたいですね。 春や秋の行楽シーズンには、大混雑する観光名所も、初夏や梅雨なら閑散としたものです。 だから、有名な京都の観光名所を訪れるなら、初夏から梅雨がおすすめです。 そこで、今回は、初夏から梅雨に訪れたい京都の有名な観光名所を紹介します。
京都市下京区の梅小路は、近年、京都水族館や京都鉄道博物館がオープンし、家族で楽しめるようになりました。 また、以前から梅小路界隈には、島原、西本願寺、東寺といった観光名所があり、大人が興味深く散策できるところでもあります。 かつては、梅小路付近にホテルが少なく宿泊しようと思うと京都駅近くのホテルを予約する必要がありましたが、今では梅小路にもホテルが増え便利になっていますね。
2月21日。 梅小路公園の梅を見た後、京都市南区の東寺に参拝しました。 東寺は、五重塔が有名なお寺で、西から京都駅に向かう新幹線の窓から見ることができますね。 京都に旅行や観光で訪れた方の中には、京都駅に到着したら、まず東寺に向かうという方もいらっしゃることでしょう。
京都市南区に建つ東寺は、世界遺産に登録されている寺院とあって、多くの旅行者や観光客の方が訪れます。 京都駅からも近く、京都観光の定番の観光名所と言えるでしょう。 私は、東寺には何度も参拝しており、春の桜や秋の紅葉も見に行っています。 桜や紅葉の季節以外でも、東寺は見どころがたくさんあるので、いつ参拝しても十分に満足できるはずです。 今回は、東寺に参拝した際にこれだけは見ておきたい建物を紹介します。
7月上旬に京都市南区の東寺に参拝しました。 御影堂(みえどう)にお参りをした後、境内の北東にある濠にやってきました。 東寺の濠では、毎年7月になるとハスがたくさんの花を咲かせます。 この時期の東寺参拝の楽しみのひとつは、このハスを見ることですね。