法輪寺の展望台からの眺め
渡月橋の南にそびえる嵐山の中腹に法輪寺というお寺が建っています。 嵐山のちょうど真ん中くらいに朱色の多宝塔が見えるのですが、意外と気付いていない観光客の方が多いようです。 法輪寺には展望台があり、そこからの京都市街の眺めはなかなかのもの。 そこで、今回の記事では、法輪寺の展望台からの眺めをお伝えしたいと思います。
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渡月橋の南にそびえる嵐山の中腹に法輪寺というお寺が建っています。 嵐山のちょうど真ん中くらいに朱色の多宝塔が見えるのですが、意外と気付いていない観光客の方が多いようです。 法輪寺には展望台があり、そこからの京都市街の眺めはなかなかのもの。 そこで、今回の記事では、法輪寺の展望台からの眺めをお伝えしたいと思います。
嵯峨野に建つ清凉寺は、梅の名所として知られています。 そろそろ梅が咲き始めているだろうと思い、2月15日に清凉寺に訪れてみました。 そこで、今回の記事では、清凉寺の梅の開花状況をお伝えしたいと思います。
京都市右京区に建つ梅宮大社(うめのみやたいしゃ)は、その名のとおり梅の名所として知られています。 境内には35種、550本の梅が植えられているので、十分に梅を楽しむことができますね。 新聞の記事を読むと梅が開花し始めたということだったので、2月15日にその状況を観に行ってきました。
2月15日のたそがれ時。 まだ若干時期が早いかとも思いましたが、京都市東山区に建つ智積院(ちしゃくいん)に梅を観に行ってきました。
2月11日は雪が降ったので、雪景色を観れるのではないかと思い、京都市伏見区の城南宮に訪れました。 この日は、城南宮七草粥の日でもあったので、七草粥をいただいた後、神苑を散策。 結論から先に言うと雪はほとんど積もっておらず、期待した雪景色は見れませんでした。
京都市左京区の叡山電車木野駅、または、京都精華大前駅から徒歩10分ほどの場所に幡枝八幡宮(はたえだはちまんぐう)という神社があります。 社殿は周囲の町を見下ろすように小高い丘のような山の上に建っています。
京都市北区の深泥池(みどろがいけ/みぞろがいけ)の近くに貴船神社が建っています。 貴船神社と言えば、左京区の鞍馬寺近くの貴船神社が有名です。 左京区の貴船神社と深泥池の貴船神社。 両者には何か関係があるのでしょうか。
京都には、三門と呼ばれる門が建っているお寺がいくつかあります。 三門とは、空、無相、無作の三境地を経て仏国土に至る門という意味で、三解脱門(さんげだつもん)とも呼ばれています。 主に禅宗のお寺に建っていることが多いのですが、それ以外の宗派のお寺でも見かけることがありますね。 今回の記事では、京都のお寺にある三門を紹介したいと思います。
京都市左京区の幡枝(はたえだ)に円通寺というお寺が建っています。 円通寺は、江戸時代に後水尾上皇(ごみずのおじょうこう/ごみのおじょうこう)の幡枝離宮があった地に創建されたお寺で、離宮の庭をそのまま今に伝えています。 離宮の庭と聞くだけで、かなり美しい庭園が存在していることが予想されます。 訪れる前から期待が膨らみます。
京都市左京区の岩倉幡枝(はたえだ)に建つ妙満寺。 以前、このお寺の雪の庭を紹介しましたが、境内には他にも観るものがいろいろあります。 そこで、今回の記事では、妙満寺のその他の見どころを紹介したいと思います。