お山めぐりの終わりにくぐった間あき鳥居・2021年

2月3日の初午の日に稲荷山に登りました。

末廣大神にお参りを済ませ、伏見稲荷大社のお山めぐりも、終わりが近づいてきました。

間あき鳥居をくぐる

稲荷山を西に下り、坂道がなだらかになってきました。

ここまで下りて来ると、民家が目立つようになってきます。

参道

参道

途中、狛犬と石像が置かれていました。

石像

石像

ここはお寺でしょうか、神社でしょうか、それともお店でしょうか。

しばらく進むと聖母観音像も立っていましたよ。

聖母観音

聖母観音

聖母観音から少し坂を下りたところには、カエルがいました。

このカエルは、金かえるというそうです。

金かえる

金かえる

人に貸していたお金が返って来るのでしょうか。

何にしても、お金が返って来ると嬉しいですね。

金かえるの近くには、壊れたような鳥居が立っています。

間あき鳥居

間あき鳥居

この鳥居は、壊れているわけではなく、わざと真ん中の部分を無くした間あき鳥居です。

出世門とも呼ばれています。

どのようないわれがあるのか知りませんが、この鳥居をくぐると運が開けそうですね。

伏見稲荷大社の境内に戻る

間あき鳥居をくぐって少し坂を下り、南に曲がります。

そして、八霊社(はちれいのやしろ)にやって来ました。

八霊社

八霊社

八霊社は、伏見稲荷大社の境内の北側に建っています。

ここまで来れば、お山めぐりは、ほぼ終了です。

八霊社の八角堂の中心には、宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)を祀っており、各方位にそれぞれの守り干支が配置されています。

その年の干支の参拝、自身の守り干支の参拝、その年の恵方の参拝。

いずれの場合も、間力のお恵をいただけるそうです。

八霊社の近くには、八島ケ池があり、そのほとりには啼鳥菴(ていちょうあん)が建っています。

啼鳥菴では、お茶や甘いものを扱っているので、お山めぐりを終えた後に立ち寄って、疲れをいやすのも良いでしょう。

伏見稲荷大社の境内の北側に立つ鳥居にやって来ました。

北側の鳥居

北側の鳥居

鳥居をくぐると、稲をくわえたキツネが出迎えてくれます。

狐

伏見稲荷大社の境内は、来た時よりも人が少なくなっていました。

境内

境内

お山めぐりには、約2時間かかりましたが、その間に人が減ったようです。

そして、外拝殿(げはいでん)に戻ってきました。

外拝殿

外拝殿

2時間しか経っていないのですが、お山めぐりの後に外拝殿を見ると、懐かしく感じますね。

稲荷山から帰って来ると下界の景色に安心感を覚えます。

伏見稲荷大社のお山めぐりは、夏だと、かなりきついのではないでしょうか。

お山めぐりは、涼しい季節や2月の初午の日にするのが良さそうですね。

なお、伏見稲荷大社の詳細については以下のページを参考にしてみてください。

宿泊

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