哲学の道、永観堂、南禅寺の紅葉の状況2010年11月8日

前回の記事では、11月8日の金戒光明寺と真如堂の紅葉の状況をお伝えしました。

今回の記事では、同日の哲学の道、南禅寺、永観堂の紅葉の状況を報告したいと思います。

哲学の道

この日は、真如堂に訪れた後、吉田神社にお参りをして、銀閣寺方面から哲学の道に行きました。

哲学の道を北から南に歩いて行き、ちょうど中間地点くらいに来た辺りで、紅葉しているカエデを発見。

哲学の道の紅葉

哲学の道の紅葉

葉の色は、オレンジ色から赤色へと変わっている途中といった感じでした。

オレンジ色から赤色に変わる途中

オレンジ色から赤色に変わる途中

哲学の道は、紅葉が有名なわけではありませんので、移動中にさらっと観るだけで十分でしょう。

それよりも哲学の道周辺の法然院などの方が、紅葉は有名です。

哲学の道の南端まで来ると熊野若王子神社(くまのにゃくおうじじんじゃ)の駐車場のカエデがいい色に紅葉し始めていました。

しかし、駐車している車が目立ちすぎるため、撮影は中止。

熊野若王子神社の境内は、これから色付き始めそうな感じでした。

熊野若王子神社

熊野若王子神社

社殿の背後の木々が少し色付いているだけですね。

永観堂

哲学の道の南端から5分ほど歩いた場所に建つ永観堂は、紅葉が有名なお寺です。

この日は、紅葉の様子を視察するだけだったので、境内には入っていません。

入り口付近を見た感じでは、そろそろ見頃に近付いている感じがしました。

永観堂の入り口付近

永観堂の入り口付近

塀から飛び出している葉も紅くなりつつあります。

塀を越える紅葉

塀を越える紅葉

少し境内の中を覗いてみたのですが、入口付近よりも色付いていました。

赤色と黄色の空間ができていて、もう十分に紅葉を楽しめる状況に思えました。

南禅寺

永観堂の後は、南禅寺へ。

境内に入った瞬間に紅葉を楽しむには、まだまだ時期が早いと感じました。

三門わきのカエデも、まだまだ緑色が多い状態です。

三門付近

三門付近

法堂(はっとう)付近のイチョウは、いい感じに黄色くなってきていますが、まだ黄緑色ですね。

法堂付近のイチョウ

法堂付近のイチョウ

イチョウが金色に見えるようになるには、あと1週間はかかりそうです。

この日は、たくさんの観光名所を廻ったので、さすがに南禅寺に到着した時には、夕日となっていました。

とは言え、まだ午後3時30分。

この時期は、日が落ちるのが早いですね。

しかし、夕日の中で見る紅葉は、より紅く見えるので、これはこれでなかなかいいものです。

夕日に映える紅葉

夕日に映える紅葉

この日の南禅寺の紅葉の状況を見る限りでは、見頃は11月15日以降になりそうな感じです。

訪れるなら11月下旬が良さそうですね。

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