商売繁盛一覧

秋に参拝した乃木神社・2021年

10月上旬に御香宮神社に参拝した後、東に7分ほど歩いて乃木神社にも参拝しました。 乃木神社は、明治の軍人の乃木希典(のぎまれすけ)を祀っている神社なので、その歴史は100年ほどです。 京都市内では、比較的新しい神社ですね。 乃木神社が建つ桃山は、あまり観光で訪れる人がいないので、乃木神社も混雑することは滅多にありません。

秋に参拝した西岸寺の油掛地蔵・2021年

10月上旬にキバナコスモスを見ながら宇治川派流沿いを歩いた後、北に5分ほど歩いて西岸寺(さいがんじ)を訪れました。 西岸寺には、商売繁盛で知られる油掛地蔵が地蔵堂に祀られています。 私は以前にこの油掛地蔵にお参りをしたことがありますが、それは随分と前のこと。 久しぶりに近くを通りかかったので、お地蔵さんに商売繁盛を祈願することにしました。

値上がり、腰や膝の痛み平癒を伏見稲荷大社の根上りの松に祈願

2月3日に京都市伏見区の伏見稲荷大社に節分祭を見に行った際、千本取りを歩いて、根上りの松も見に行ってきました。 伏見稲荷大社の境内は広く、見るものがたくさんあります。 根上りの松も、伏見稲荷大社に参拝した時は見ておきたいのですが、ちょっとわかりにくい場所にあるので気づかない人も多いと思います。 今回の記事では、その根上りの松を紹介します。

恵美須神社の宵ゑびす・2020年

1月9日。 京都市東山区の恵美須神社に参拝しました。 恵美須神社には、元日にも初詣に訪れており、今年2度目のお参りです。 恵美須神社では、毎年1月8日から12日まで十日ゑびす大祭が催されており、9日は宵ゑびすです。 元日に続いて、十日ゑびす大祭の期間に恵美須神社にお参りをしておけば、大いに商売繁盛のご利益が期待できそうです。

祇園のえべっさんで賑やかに巡行する宝船・2020年

毎年1月9日と10日には、京都市東山区の八坂神社で祇園のえべっさんが行われます。 祇園のえべっさんでは、福笹の授与や三社詣もあり、境内は多くの参拝者で賑わいます。 特に9日は、午後3時から四条通を宝船が巡行するとあって、八坂神社界隈は大いに盛り上がります。 ということで、1月9日に八坂神社に参拝しました。

元日に恵美須神社へ初詣・2020年

元日に京都市東山区の恵美須神社に初詣に行ってきました。 恵美須神社は、商売繁盛のご利益を授けてくれる神社として有名です。 元日は、今年1年間の仕事がうまくいくようにお参りをされる方が多そうな気がしますが、実は、それほど混雑しません。 1月10日前後の十日ゑびすの時にお参りをする方が非常に多いので、元日は、初詣に訪れないのかもしれませんね。

元日に初詣に行った八坂神社は大賑わい・2020年

元日。 京都市東山区の八坂神社に初詣に行ってきました。 八坂神社は、東山区を代表する古社で、かつては祇園社や祇園感神院、祇園天神社、牛頭天王社(ごずてんのうしゃ)とも呼ばれていました。 長い歴史を持つ神社なので、京都へ初詣に行くなら八坂神社という方も多いことでしょう。 それを象徴するように正月三箇日の八坂神社は、初詣客の方々で大賑わいです。

夏の夕方の恵美須神社・2019年

7月下旬。 京都市東山区に建つ恵美須神社に参拝しました。 恵美須神社は、1月の十日ゑびすに多くの参拝者が訪れ、境内がとても賑わいます。 でも、普段は参拝する人が少な目で、境内が混雑することはありません。 特に夏は、京都を訪れる旅行者や観光客の方が少なくなるので、有名な観光名所でも人が少なくなりますね。

祇園の火除け地蔵と辰巳大明神

京都市東山区には、昔ながらの京都の街並みが残る地域がいくつかあります。 その中でも、祇園の新橋地区は、国内外の旅行者に人気があります。 祇園では、今も舞妓さんを見かけることがありますから、昔ながらの町並みとともに江戸時代のような雰囲気を感じられますね。

宵ゑびす祭で賑わう恵美須神社・2019年

1月8日。 京都市東山区の恵美須神社に参拝しました。 恵美須神社は、毎年1月10日に十日ゑびす大祭が行われ、その前後2日間も境内は賑わいます。 この時期に恵美須神社にお参りをしたのは、随分と前のこと。 今回は、久しぶりに十日ゑびすの期間に参拝です。