法住寺のサツキ・2018年
5月下旬に京都市東山区の養源院に参拝した後、お隣の法住寺にも参拝しました。 養源院を訪れる時は、法住寺にも立ち寄ることが多いですね。 初夏の法住寺では、サツキが咲きます。 時期的にそろそろサツキが良い具合に咲いている頃です。
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5月下旬に京都市東山区の養源院に参拝した後、お隣の法住寺にも参拝しました。 養源院を訪れる時は、法住寺にも立ち寄ることが多いですね。 初夏の法住寺では、サツキが咲きます。 時期的にそろそろサツキが良い具合に咲いている頃です。
5月下旬。 京都市東山区に建つ智積院(ちしゃくいん)に参拝しました。 智積院には、カエデが多く植えられており、初夏になると美しい新緑を見ることができます。 また、サツキも比較的多く植えられていることから、境内の所々で赤色や白色のサツキの花を楽しむこともできます。
5月下旬に京都市東山区の光明院の波心庭を拝観した後、北に3分ほど歩いて東福寺を訪れました。 東福寺は、京都でも屈指の紅葉の名所で、今の時期はカエデの新緑を楽しめます。 また、境内ではサツキも咲く頃なので、カエデの青葉とサツキの赤色の花を一緒に見ることができるのです。
5月下旬。 京都市東山区の光明院に参拝しました。 光明院は、東福寺の塔頭寺院(たっちゅうじいん)で、境内には波心庭(はしんのにわ)と呼ばれる庭園があります。 波心庭は、四季を通して様々な景色を見せてくれますが、今の時期は新緑やサツキがきれいです。
5月15日に京都御苑内を散策している時、敷地の南西にある閑院宮邸跡(かんいんのみやていあと)に立ち寄りました。 閑院宮邸跡は、拝観料は必要なく、誰でも中に入って様々な展示物を見ることができます。 また、庭園の散策もでき、今の時期は新緑やアヤメを観賞できます。
6月15日に京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)で行われた青葉まつり。 この日は、普段、有料の名勝庭園が無料で公開されました。 青葉まつりの日に智積院に参拝して、名勝庭園を見ずに帰るわけにはいきません。 ということで、名勝庭園を拝観してきました。
6月上旬。 京都市東山区の大谷本廟を訪れました。 大谷本廟は、五条通から清水寺に向かう途中にあることから、多くの観光客や旅行者の方が立ち寄ります。 特に外国人旅行者の方の姿が多いですね。 この時期の大谷本廟では、参道脇でサツキが見ごろを迎えます。 今回の参拝は、そのサツキを見ることが目的であります。
6月上旬。 京都市東山区の妙法院に参拝してきました。 妙法院は、三千院と青蓮院とともに天台宗の三門跡寺院に数えられる格式の高いお寺です。 他の2つは境内に入るのに拝観料が必要になりますが、妙法院は境内に入るだけなら拝観料の類は不要です。 なので、天台宗の三門跡寺院の中では、最も親しみやすい寺院と言えます。
6月上旬に京都市東山区の養源院に参拝した後、お隣の法住寺も訪れました。 養源院に参拝する時は法住寺にも立ち寄りますし、法住寺に参拝する時は養源院にも立ち寄ることが多いですね。 6月上旬の法住寺は、境内と龍宮門付近でサツキが花を咲かせていました。
そろそろ初夏から梅雨に季節が移ろうとする6月上旬。 京都市東山区の養源院に参拝しました。 養源院は、参道に多くのカエデが植えられており、紅葉が美しい寺院として知られています。 なので、初夏は新緑も美しいのですが、6月に入っているので透明感のある黄緑色から深い緑色に変わってきているでしょうね。