祇園祭後祭山鉾巡行-鈴鹿山、南観音山・2015年
7月24日に行われた祇園祭後祭の山鉾巡行を四条寺町で観覧。 多くの人で賑わう四条通を10基の山と鉾が西に向かって進んでいきます。 山鉾巡行も5基目が四条河原町の交差点を右折して四条通に入ってきました。
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7月24日に行われた祇園祭後祭の山鉾巡行を四条寺町で観覧。 多くの人で賑わう四条通を10基の山と鉾が西に向かって進んでいきます。 山鉾巡行も5基目が四条河原町の交差点を右折して四条通に入ってきました。
7月24日に行われた祇園祭の後祭山鉾巡行。 炎天下、四条寺町付近に山鉾巡行を観覧しに行ってきました。 北観音山に続き3番目に登場したのは役行者山(えんのぎょうじゃやま)です。
7月24日は、祇園祭後祭の山鉾巡行が行われる日です。 1週間前の前祭(さきまつり)の山鉾巡行は、雨が降っていたので見に行くのをやめたのですが、後祭の山鉾巡行の日は快晴だったので、四条河原町に観覧しに行くことに。 ところが、先頭の橋弁慶山が四条河原町に到着する10時40分には、すでに四条河原町の交差点はたくさんの観光客の方で埋め尽くされていました。 これでは、山鉾巡行を見ることができないので、仕方なく少し西に移動して四条寺町付近で観覧することにしました。
2014年の祇園祭は、49年ぶりに後祭が復活したこと、その後祭の山鉾巡行で150年ぶりに大船鉾(おおふねほこ)が巡行したことが話題となりました。 ところで、なぜ、大船鉾が150年もの間、山鉾巡行に参加しなかったのでしょうか。 それは、150年前に京都で起こった大きな戦争が原因なんですね。
7月24日に四条河原町を通過した祇園祭の後祭山鉾巡行の後に見た花傘巡行。 前半は、元気な子供神輿が次々と交差点を曲がっていきました。 後半は、花傘巡行の名にふさわしく、優雅な列が四条河原町の交差点に入ってきます。
7月24日の午前11時30分頃に四条河原町の交差点を通過していった祇園祭の後祭山鉾巡行。 これで終わりと思った沿道の観覧者の方たちが、次々と帰っていきました。 でも、この後は、山鉾巡行よりも先に四条通を西に進んでいった花傘巡行が戻ってくるんですよね。
7月24日に四条河原町に見に行った祇園祭の後祭山鉾巡行。 残す山と鉾は2基です。 49年ぶりに行われたということもあって、途中で帰る観覧者の方は、あまりいませんでした。
7月24日に行われた祇園祭の後祭巡行。 私は四条河原町で観覧してきました。 巡行は、問題なく進み、あっという間に後半戦に突入です。 残すところ、あと4基です。
7月24日に四条河原町の交差点で見た祇園祭の後祭山鉾巡行も中盤。 ここまで4基の山が河原町通を南下してきて、交差点で方向転換し、四条通を西に進んでいきました。 前半は、小さな山ばかりだったので、すんなりと巡行が進んでいます。
7月24日の祇園祭の後祭山鉾巡行を四条河原町に見に行ってきました。 先頭の橋弁慶山、2基目の北観音山が、辻回しを終えて、3基目の山がやって来るところ。 沿道は、49年ぶりに復活した後祭山鉾巡行を見るためにたくさんの人が集まっていました。