西本願寺の本願寺献菊展と黄葉したイチョウ・2022年

11月中旬に京都市下京区の東本願寺にイチョウを見に行った後、西本願寺に参拝しました。

西本願寺には、立派なイチョウが数本植えられており、11月になると黄葉した美しい姿を見ることができます。

また、11月23日まで本願寺献菊展が行われ、様々な種類の菊を愛でることができます。

西本願寺には、1ヶ月前に参拝したばかりですが、イチョウと菊を見るために再び訪れました。

本願寺献菊展

西本願寺には、京都駅から北西に約10分歩くと到着します。

入り口の御影堂門(ごえいどうもん)近くに植えられているイチョウがきれいに黄葉していました。

塀際のイチョウ

塀際のイチョウ

空は雲が多いものの、すがすがしさを感じます。

御影堂門の前には、本願寺献菊展が11月23日まで行われていることを示す看板が出ています。

本願寺献菊展は、境内の中央やや南側で行われていますよ。

こちらは、大菊十二段花壇の部です。

大菊十二段花壇の部

大菊十二段花壇の部

よく見る菊の花がたくさん並んでいますね。

こちらはドーム菊の部です。

ドーム菊の部

ドーム菊の部

小さく刈り込まれた菊は、遠くから見るとサツキのように見えます。

ドーム菊の部の隣には、ダルマ菊も展示されていましたよ。

細長い菊は嵯峨菊です。

嵯峨菊の部

嵯峨菊の部

右京区の大覚寺でも、この時期には、嵯峨菊の展示が行われていますね。

御影堂の正面の展示は、福助花壇の部。

福助花壇の部

福助花壇の部

全体的に小ぢんまりとしています。

同じく御影堂の前には、盆栽花壇の部もあります。

盆栽花壇の部

盆栽花壇の部

部屋に一つ飾っておきたくなるような盆栽が多数並んでいましたよ。

御影堂付近は、たくさんの菊が展示されていたため、上品な菊の香りが漂っていました。

この香りに包まれながら、御影堂にお参りをしましょう。

黄葉し始めの逆さイチョウ

菊を観賞した後は、境内の中央に植えられている逆さイチョウを眺めます。

逆さイチョウ

逆さイチョウ

枝が横に張り出した珍しいイチョウです。

このような形のイチョウは、他ではなかなか見られません。

逆さイチョウは、北側はまずまず黄葉していましたが、南側はまだ黄緑色でした。

枝の先に行くほど、葉は金色に輝いています。

御影堂門と逆さイチョウ

御影堂門と逆さイチョウ

御影堂門と一緒に見るイチョウが秋のお寺らしくて心が和みます。

御影堂を背景に見る逆さイチョウ。

逆さイチョウと御影堂

逆さイチョウと御影堂

日に照らされている葉が、特に美しい黄色に見えますね。

逆さイチョウ以外のイチョウは、まだ黄葉するには時間がかかりそうでした。

経蔵の前のイチョウは、緑色。

イチョウと経蔵

イチョウと経蔵

ここから本当に黄葉するのか心配になります。

西本願寺のイチョウは、11月中旬で色づき始めでした。

逆さイチョウは、11月20日頃に見ごろを迎えそうですが、その他のイチョウは11月末頃に見ごろになりそうです。

なお、西本願寺の詳細については以下のページを参考にしてみてください。

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