梅雨に京都御苑を歩く・2021年

6月下旬に下御霊神社に茅の輪をくぐりに行った後、近くにある京都御苑の中を歩きました。

京都御苑は、京都市上京区にある大きな敷地で、中には京都御所があります。

江戸時代には、多くの公家の屋敷が建ち並んでいましたが、今は京都市民の憩いの場となっています。

観光で訪れる人も多いですね。

新しくなった間ノ町口

京都御苑の最寄り駅は、地下鉄の丸太町駅、または今出川駅です。

今回は、丸太町通に面する堺町御門から京都御苑に入ります。

堺町御門付近

堺町御門付近

堺町御門は、京都御苑の南側にあります。

丸太町通を歩いていると非常に暑く感じたのですが、京都御苑の中に入ると、そよ風が吹き涼しさを感じました。

夏の京都は暑いですが、京都御苑は比較的涼しいですね。

堺町御門から西に歩きます。

さすがに日向を歩くのは暑いので、木陰を歩きます。

九条池は工事をしていました。

工事中の九条池

工事中の九条池

九条池のほとりのサルスベリがきれいな拾翠亭も工事中です。

建礼門前大通りには、ほとんど人がいません。

建礼門前大通り

建礼門前大通り

人が歩いていても、広大なため、あまり目立たないんですけどね。

堺町休憩所で、少し休んでいきましょう。

堺町休憩所

堺町休憩所

石でできたイスがあるので座ります。

休憩所には、飲み物の自動販売機やトイレがありますよ。

休憩所の中に風が入ってきて涼しいですね。

あまりの心地よさに居眠りしそうになります。

京都御苑の南東角の間ノ町(あいのまち)口にやってきました。

新しくなった間ノ町口

新しくなった間ノ町口

ちょっと前まで工事をしていたのですが、今は新しくなり、入り口付近には枯山水庭園のようなものができていました。

京都御苑内は、砂利道になっているのですが、間ノ町口から閑院宮邸跡までの100メートルほどはバリアフリーとなっていて歩きやすいです。

バリアフリー

バリアフリー

砂利道を歩くのは、足に負担がかかりますから、バリアフリーは助かりますね。

間ノ町口から北に歩き、出水の小川にやってきました。

出水の小川

出水の小川

いつ見ても、出水の小川は清らかであります。

アカマツが、たくさんの枝を真横に伸ばしていました。

アカマツ

アカマツ

梅林はすっかり深い緑色となり、夏が近づいているのを感じさせます。

梅林

梅林

梅林を抜け、さらに北に歩くと、中立売休憩所があります。

中立売休憩所

中立売休憩所

中立売休憩所は数年前に改修され、今の姿になっています。

以前は、昭和の雰囲気を感じさせる休憩所だったのですが、現在は、洒落たレストランとなり、京都御苑を見渡しながら食事をしたり飲み物を飲んだりできます。

建物の外側にもイスやテーブルが置かれ、誰でも無料で休憩できるようになっていますよ。

まだ、新しくなった中立売休憩所に入ったことがありません。

またの機会に休憩所の中にも入ってみましょう。

梅雨の京都御苑は、人が少なくのんびりとしていました。

最近は、コロナウイルスの影響で、海外からの旅行者が激減しているため、しばらくは京都御苑内の人が少ない日が続きそうです。

この後は、相国寺にハスとタチアオイを見に行きます。

なお、京都御所の詳細については以下のページを参考にしてみてください。

宿泊