晴明神社の夏の夜間拝観・2018年

8月4日に堀川の京の七夕を見た後、晴明神社に参拝しました。

晴明神社は、京の七夕の協賛寺社で、夏の夜間拝観を実施しています。

2018年は8月4日から10日まで、夜の参拝ができます。

怖さがある夜の境内

晴明神社は、地下鉄今出川駅から西に徒歩約10分の場所に建っています。

市バスだと「一条戻り橋」で下車してすぐですね。

堀川通に面する1つ目の鳥居をくぐり、2つ目の鳥居の前にやって来ました。

鳥居

鳥居

2つ目の鳥居もくぐり境内へ。

手水鉢の水が青白く光っていました。

手水鉢

手水鉢

水の中から幽霊が出てきそうで、なんか怖いですね。

怖いと言えば、手水鉢の近くの晴明井も夜に見ると背筋がひんやりとしてきます。

晴明井

晴明井

ずっと見ていると、井戸の下に吸い込まれそうです。

晴明神社は、平安時代の陰陽師(おんみょうじ)の安倍晴明(あべのせいめい)を祀っています。

安倍晴明は、様々な呪術を使ったと伝えられていますね。

本殿

本殿

それでは本殿にお参りをしましょう。

本殿の左前には、安倍晴明の座像があります。

安倍晴明

安倍晴明

本殿の右前に置かれているのは、厄除桃です。

厄除桃

厄除桃

桃は古来から厄除けの果物とされており、厄除桃に自身の厄を撫でつけると厄払いができるとされています。

夏の昼間は厄除桃が熱くなっているので、水で冷やしてから撫でるようにしましょう。

夜でも授与所は賑わっています。

授与所

授与所

晴明神社では、京の七夕の期間、七夕まもりを授与されています。

初穂料は600円とのこと。

また、着物や浴衣など和装の方には、「金運上昇祈願札」が贈呈されますよ。

授与所の中にある記念撮影用のパネル。

パネル

パネル

参拝時には、このパネルに顔をはめて写真を撮ると良いでしょう。

境内ではキキョウも咲いていました。

キキョウ

キキョウ

晴明神社の神紋の五芒星はキキョウをかたどったものです。

連日の猛暑の影響か、キキョウの花に元気がないように見えます。

夜の参拝を終えたので、晴明神社から出ることにしましょう。

提灯

提灯

鳥居近くの提灯には五芒星が描かれていますよ。

夏の夜の晴明神社境内は、どことなく怖さがありました。

安倍晴明を祀る神社だから、そのように感じるのでしょうか。

近くには、死者が甦ると噂される一条戻橋もあるので、より恐怖を感じるのかもしれませんね。

なお、晴明神社の詳細については以下のページを参考にしてみてください。

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