勝負運一覧

三室戸寺の宝勝牛は勝運と金運を授けてくれる

京都府宇治市の三室戸寺(みむろとじ)は、花の寺として知られていおり、初夏のツツジや梅雨のアジサイが特に人気があります。 三室戸寺に参拝する人の多くは、四季折々の花を楽しむことが目的ですが、中には勝負運(勝運)や金運を授かるために訪れる人もいます。 勝負運や金運を授けてくれると伝えられているのは、境内にある宝勝牛(ほうしょうぎゅう)です。 お寺や神社で、牛を見かけることはよくあるので、三室戸寺に参拝した時も、宝勝牛を素通りしそうになりますが、どこにでもいる牛だと思わずに勝負運や金運を祈願しておきたいですね。

新春に藤森神社に必勝祈願・2022年

1月上旬に京都市伏見区の宝塔寺に参拝した後、南に約20分歩き、藤森神社(ふじのもりじんじゃ)を訪れました。 藤森神社と言えば、勝運を授けてくれることで有名です。 特にスポーツの大会などに出場する予定はありませんが、今年1年の間に何か競わなければならないことがあった場合に備えて必勝祈願をしておきましょう。

師走の藤森神社に参拝・2019年

12月初旬。 京都市伏見区の藤森神社(ふじのもりじんじゃ)に参拝しました。 藤森神社は、勝運のご利益を授けてくれる神社として有名です。 特に競馬必勝の神さまとして、多くの競馬関係者や競馬ファンの方もお参りをしますね。

秋の藤森神社参拝・2017年

9月下旬に京都市伏見区に建つ藤森神社(ふじのもりじんじゃ)に参拝しました。 藤森神社を訪れるのは、6月のあじさい祭以来ですね。 そろそろ秋らしい気候となってきた9月下旬は、どのような感じでしょうか。

初秋に参拝した六波羅蜜寺・2016年

9月中旬に京都市東山区の六波羅蜜寺に参拝してきました。 六波羅蜜寺は、京都市内でも有名なお寺のひとつです。 日本史の教科書に空也上人立像や平清盛坐像の写真がよく掲載されていますから、詳しいことはわからなくても六波羅蜜寺という名を聞いたことがある方が多いはずです。

名水探訪・乃木神社の勝水

3月下旬から5月末まで開催されている「伏見名水スタンプラリー」も、いよいよ6ヶ所目です。 11ヶ所の名水が出る場所に訪れてスタンプを集めるイベントなので、今回で中間地点ですね。 訪れたのは乃木神社です。

名水探訪・藤森神社の不二の水

5月5日に京都市伏見区の藤森神社(ふじのもりじんじゃ)に駈馬神事を見に行ったとき、伏見名水スタンプラリーのスタンプも押してきました。 藤森神社には、不二の水と呼ばれている名水があり、誰でもくめるようになっています。

午年の元日に参拝した藤森神社は人がいっぱい・2014年

2014年は午年ということもあって、元日は、馬と関係のある藤森神社(ふじのもりじんじゃ)に初詣に行きました。 藤森神社は、競馬関係者や競馬ファンの方が多く参拝する神社なので、おそらく元日もそういった方々が参拝していると思います。 それ以外にも、今年は午年なので、例年よりも初詣客が多いのではないかと予想されます。 とは言え、普段はそれほど参拝者が多くない神社なので、気楽に初詣に行っても問題なさそうと思っていたのですが、考えが甘かったですね。

敷地神社の5つの社殿

京都市北区の敷地神社は、安産のご利益があることで有名です。 何度か参拝したことがありますが、お参りに訪れている方は、若い女性が多いです。 やはり、安産のご利益があると信仰されていることから、若い女性がお参りによく訪れるんですね。 ご夫婦で参拝されている方もいらっしゃいます。 敷地神社の境内には社殿が5社あります。 今まで、本殿以外は、どういったご利益を授けてくれるのか、わからなかったのですが、最近、それそぞれの社の近くに説明書が設置されるようになったので、その内容がわかるようになりました。 今回の記事では、敷地神社の各社について紹介します。

午年の初詣は藤森神社はどうでしょう

一年の始まりである元日に初詣に行くという方は多いのではないでしょうか? 元日ではなくても、正月三箇日の間には、多くの人が京都の神社に初詣に訪れます。 ところで、初詣に行く神社はどのように選んでいるでしょうか? 地元の神社、有名な神社、ご利益で決めるなど、人によって違うでしょうが、その年の干支にちなんだ神社に参拝するというのもありですね。 午年と言えば、やはり馬。 馬と深い縁がある京都の神社と言えば、藤森神社(ふじのもりじんじゃ)が有名です。