初秋の平安神宮。栖鳳池に秋空が映し出された東神苑を鑑賞した・2025年
9月19日に京都市左京区の平安神宮に神苑を見に行きました。 中神苑のサルスベリを見た後は、東神苑に向かいます。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用していますがポップアップ広告は表示されません。
9月19日に京都市左京区の平安神宮に神苑を見に行きました。 中神苑のサルスベリを見た後は、東神苑に向かいます。
9月19日に京都市左京区の平安神宮に神苑を見に行きました。 西神苑でスイレンを見た後、北側の遊歩道を歩き中神苑に向かいます。
9月19日に京都市左京区の平安神宮に神苑を見に行きました。 南神苑の萩を見た後は、その北にある西神苑に向かいます。
9月19日に京都市左京区の妙伝寺に参拝した後、北東に約5分歩き、平安神宮にも参拝しました。 毎年この日は、境内を囲むように設けられた神苑が無料で公開されます。 もちろん、今回の参拝は神苑を見ることが目的であります。
4月29日から5月3日まで、京都市左京区の平安神宮で、センテニアル・ナイトが実施されています。 これは、「京都競馬場 100th Anniversary 奉納ライトアップ」で、京都競馬場が今年で100周年となることを祝して開催されるものです。 ライトアップ時刻は、午後6時から8時30分までで、普段は、有料の神苑に無料で入ることができます。 ということで、私もセンテニアル・ナイトに行ってきました。
11月27日に宝鏡寺に紅葉を見に行った後、堀川通を南に約25分歩き、京都市中京区の神泉苑に参拝しました。 神泉苑にも、それほど多くはないものの、カエデが植えられているので、晩秋になると紅葉を見られます。 京都市中心部は、紅葉するのが遅い傾向にあり、しかも、今年は例年より紅葉が遅れているので、神泉苑の紅葉は見ごろ前かもしれないと思いましたが、とりあえず行ってみることにしました。
12月上旬に京都市下京区の西本願寺にイチョウを見に行った後、梅小路公園(うめこうじこうえん)を訪れました。 梅小路公園には、朱雀の庭と呼ばれる庭園があり、四季折々の景色を楽しむことができます。 これまで、朱雀の庭には藤袴と和の花展が開催されている時に訪れたことがありますが、紅葉の季節に訪れたのは今回が初めてです。
11月27日。 京都御所を訪れました。 京都御所では、11月27日から12月1日まで秋の特別公開「京都御所 宮廷文化の紹介」が催されています。 月曜日と特定の日を除いて、通年公開となった京都御所ですが、毎年、春と秋に特別公開が行われ、普段見ることができない貴重な品々を鑑賞できます。 また、秋の特別公開では、紅葉も見ることができます。
9月19日に平安神宮の神苑無料公開に行ってきました。 中神苑まで拝観した後、東神苑に向かいました。 東神苑は、平安神宮の4つの神苑の中で最も広大です。 中心となるのは、栖鳳池と呼ばれる大きな池で、その周囲を時計回りに歩きながら出口へと向かいます。
9月19日に平安神宮の神苑無料公開に行ってきました。 西神苑でスイレンを見た後、遊歩道を東に歩き中神苑に向かいます。 中神苑も、西神苑と同じ池泉回遊式庭園で、景色もよく似ています。