紅葉し始めた神泉苑に参拝・2024年
11月27日に宝鏡寺に紅葉を見に行った後、堀川通を南に約25分歩き、京都市中京区の神泉苑に参拝しました。 神泉苑にも、それほど多くはないものの、カエデが植えられているので、晩秋になると紅葉を見られます。 京都市中心部は、紅葉するのが遅い傾向にあり、しかも、今年は例年より紅葉が遅れているので、神泉苑の紅葉は見ごろ前かもしれないと思いましたが、とりあえず行ってみることにしました。
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11月27日に宝鏡寺に紅葉を見に行った後、堀川通を南に約25分歩き、京都市中京区の神泉苑に参拝しました。 神泉苑にも、それほど多くはないものの、カエデが植えられているので、晩秋になると紅葉を見られます。 京都市中心部は、紅葉するのが遅い傾向にあり、しかも、今年は例年より紅葉が遅れているので、神泉苑の紅葉は見ごろ前かもしれないと思いましたが、とりあえず行ってみることにしました。
12月上旬に京都市下京区の西本願寺にイチョウを見に行った後、梅小路公園(うめこうじこうえん)を訪れました。 梅小路公園には、朱雀の庭と呼ばれる庭園があり、四季折々の景色を楽しむことができます。 これまで、朱雀の庭には藤袴と和の花展が開催されている時に訪れたことがありますが、紅葉の季節に訪れたのは今回が初めてです。
11月27日。 京都御所を訪れました。 京都御所では、11月27日から12月1日まで秋の特別公開「京都御所 宮廷文化の紹介」が催されています。 月曜日と特定の日を除いて、通年公開となった京都御所ですが、毎年、春と秋に特別公開が行われ、普段見ることができない貴重な品々を鑑賞できます。 また、秋の特別公開では、紅葉も見ることができます。
9月19日に平安神宮の神苑無料公開に行ってきました。 中神苑まで拝観した後、東神苑に向かいました。 東神苑は、平安神宮の4つの神苑の中で最も広大です。 中心となるのは、栖鳳池と呼ばれる大きな池で、その周囲を時計回りに歩きながら出口へと向かいます。
9月19日に平安神宮の神苑無料公開に行ってきました。 西神苑でスイレンを見た後、遊歩道を東に歩き中神苑に向かいます。 中神苑も、西神苑と同じ池泉回遊式庭園で、景色もよく似ています。
9月19日に平安神宮の神苑無料公開に行ってきました。 南神苑で秋の花を見た後、西神苑にやって来ました。 西神苑は、6月にハナショウブがたくさん咲き、その頃は多くの旅行者や観光客が訪れますが、9月は人が少なめです。
9月19日に京都市左京区の本妙寺に萩を見に行った後、平安神宮に参拝しました。 毎年、この日は平安神宮の神苑が無料公開されます。 6月のハナショウブがきれいな時期にも神苑の無料公開が行われ、多くの参拝者が訪れますが、9月の無料公開はそれほど混雑しません。 落ち着いて神苑を散策するなら、9月の方がおすすめですね。
6月7日に京都市左京区の平安神宮の神苑無料公開に行ってきました。 中神苑のスイレンを見た後は、東神苑に向かいます。 平安神宮にある4つの神苑の最後が、東神苑ですね。 東神苑の大部分は、栖鳳池(せいほういけ)と呼ばれる大きな池が占めており、4つの神苑の中で最も面積が広いです。
6月7日に京都市左京区の平安神宮の神苑無料公開に行ってきました。 西神苑のハナショウブを見た後は、中神苑に向かいます。 中神苑も西神苑と似たような造りになっていて、蒼龍池と呼ばれる池を中心とした池泉回遊式庭園となっています。 今の時期から9月にかけて、蒼龍池ではスイレンが見られますね。
6月7日に京都市左京区の平安神宮の神苑無料公開に行ってきました。 南神苑を見た後は、その北にある西神苑に向かいます。 西神苑の白虎池には、多くのハナショウブが植えられています。 6月の平安神宮の見どころと言えば、西神苑のハナショウブですね。