桜が見ごろを保つ大谷本廟・2024年

4月上旬に京都市東山区の豊国廟に桜を見に行った後、北西に約10分歩き、大谷本廟に参拝しました。

大谷本廟は、西本願寺の親鸞聖人の廟所です。

境内には、桜が所々に植えられており、毎年4月上旬になるときれいに咲きます。

散り始める桜

大谷本廟には、京阪電車の清水五条駅から東に約5分歩くと到着します。

五条通と東大路通が交差するところですね。

この辺りは、清水寺へ向かう旅行者や観光客の方でとても混むのですが、大谷本廟に立ち寄る人は、それほど多くありません。

大谷本廟の入り口では、ソメイヨシノが咲いていました。

入り口付近の桜

入り口付近の桜

花数が少なくなっていたので、見ごろは後半に入っているようです。

円通橋の近くのソメイヨシノも見ごろですが、こちらも散り始めていました。

円通橋と桜

円通橋と桜

円通橋から池を見下ろすと、薄紅色の桜と黄緑色のカエデの若葉が、清々しい景色を作り出していました。

新緑と桜

新緑と桜

そろそろカエデの新緑もきれいになる頃ですね。

参道を東に向かって歩いていきます。

参道わきに植えられている椿は、白色の花がてんこ盛り。

椿

椿

椿も、これだけたくさんの花を咲かせると華やかですね。

足元には、落ちた花もたくさんありました。

参道の先の石段上に建つ総門と桜を見上げます。

総門と桜

総門と桜

総門をくぐると、また石段があり、その上に仏殿が建っています。

仏殿と桜

仏殿と桜

仏殿の前のソメイヨシノは、とても背が高く立派です。

こちらも、花が散り始めているようですが、巨木のためか、満開に見えますね。

ソメイヨシノの下には、花噴水がありますよ。

花噴水

花噴水

噴水に散った花びらにも風情を感じます。

噴水の下も、桜の花びらがいっぱい。

水面に散る桜

水面に散る桜

噴水の水が落ちてくるところだけ円状になっていますね。

それでは仏殿にお参りをしましょう。

仏殿にお参りをした後は、明著堂の近くへ。

こちらには、遅咲きの関山桜(カンザンザクラ)が1本植わっており、3分咲き程度まで咲き進んでいました。

関山桜

関山桜

カンザンザクラは、濃い赤色の花が特徴的ですね。

満開になった時のボリュームが見事です。

再び仏殿の前に戻って来ました。

先ほど見た立派なソメイヨシノをもう一度眺めます。

桜と青空

桜と青空

この日は、雲が少ない青空だったこともあり、桜がとても美しく感じられましたよ。

大谷本廟のソメイヨシノは、4月12日頃までは見ごろを保っていたのではないでしょうか。

カンザンザクラは、4月15日頃には見ごろを迎えていそうです。

この後は、建仁寺に桜を見に行きます。

なお、大谷本廟の詳細については以下のページを参考にしてみてください。

宿泊