恵美須神社の宵ゑびす祭に行ってきた・2025年
1月9日に平安神宮に参拝した後、南西に約20分歩き、京都市東山区の恵美須神社(えびすじんじゃ)に参拝しました。 恵美須神社では、毎年1月8日から12日まで十日ゑびす大祭が催されています。 元日に初詣に行く人は少ない恵美須神社ですが、十日ゑびす大祭の期間は大勢の参拝者が商売繁盛のご利益を求めて訪れます。
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1月9日に平安神宮に参拝した後、南西に約20分歩き、京都市東山区の恵美須神社(えびすじんじゃ)に参拝しました。 恵美須神社では、毎年1月8日から12日まで十日ゑびす大祭が催されています。 元日に初詣に行く人は少ない恵美須神社ですが、十日ゑびす大祭の期間は大勢の参拝者が商売繁盛のご利益を求めて訪れます。
元日に京都市東山区の円山弁天堂に参拝した後、北に約3分歩き、知恩院(ちおんいん)を訪れました。 知恩院は、浄土宗四ヵ本山の一つに数えられる寺院で、華頂山のふもとに広大な寺域を有しています。 日ごろから、旅行者や観光客で賑わっていますが、境内が広々としているので混雑しているようには感じないですね。 元日はどれくらいの参拝者がいるでしょうか。
元日に京都市東山区の安井金比羅宮に参拝した後、北東に約15分歩き、円山弁天堂を訪れました。 円山弁天堂は、その名のとおり、弁財天を祀るお堂です。 ヘビを神使とする弁財天には、巳年の元日に参拝しておきたいと思い初詣に行ってきました。
元日に京都市東山区の建仁寺に参拝した後、東に約3分歩き、安井金比羅宮(やすいこんぴらぐう)にも参拝しました。 安井金比羅宮と言えば、縁切り神社として有名で、境内にある縁切り縁結び碑(いし)は参拝者に大変人気があります。 3年前の元日にも安井金比羅宮に初詣に来ていますが、今年も近くまで来たことからお参りしていくことにしました。
元日に京都市東山区の六道珍皇寺に参拝した後、北に約5分歩き、建仁寺にも参拝しました。 建仁寺は、京都最古の禅寺で、創建は鎌倉時代初期です。 祇園に広々とした境内を持つ建仁寺ですが、旅行者や観光客で混雑することがないのが良いところです。
元日に京都市東山区の若宮八幡宮社に参拝した後、北に約7分歩き、六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)にも新年のお参りに行ってきました。 六道珍皇寺は、この世とあの世の境目とされる六道の辻に建っており、お盆には、先祖の霊を迎えるために大勢の参拝者が訪れます。 お盆以外の時期は、閑散としており、落ち着いてお参りできます。 元日も参拝者は少なめでしょうか。
元日に京都市東山区の若宮八幡宮社に初詣に行ってきました。 若宮八幡宮社は、清水焼で有名な五条坂に建つ神社で、本殿には陶器神社も合祀されています。 若宮八幡宮社には、一昨年にも元日に初詣に来ていますが、巳年の2025年も元日に訪れることに。
11月下旬に京都市東山区の六波羅蜜寺に参拝した後、北に約5分歩き、建仁寺にも参拝しました。 建仁寺の境内には、松が多く植えられていますが、カエデも割と多く植わっており、晩秋になると紅葉を楽しめます。 祇園の繁華街にありながら、旅行者や観光客の方がそれほど多くなく、紅葉の時期でも境内が混雑することはありません。
11月中旬に京都市上京区の大谷本廟に紅葉を見に行った後、北東に約5分歩き、六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)に参拝しました。 六波羅蜜寺では、12年に一度、辰年にだけ十一面観世音菩薩の御開帳が行われます。 2024年はその御開帳の年に当たり、11月3日から12月5日までの期間、参拝者は本堂で十一面観世音菩薩を拝むことができます。
11月下旬に京都市東山区の豊国廟に紅葉を見に行った後、北西に約10分歩き、大谷本廟に参拝しました。 大谷本廟は、西本願寺の親鸞聖人の廟所です。 秋には参道で紅葉が見られることから、清水寺に向かう途中に立ち寄る旅行者や観光客の方もいますね。