東山区一覧

興正寺本廟にひっそり咲くサツキを見に行った・2026年

5月下旬に京都市東山区の清水寺にサツキを見に行った後、北西に約7分歩き、興正寺本廟(こうしょうじほんびょう)に参拝しました。 興正寺本廟は、興聖寺の親鸞聖人の廟所です。 旅行者や観光客が多い清水にありながら訪れる人が少なく、境内はいつも静か。 5月が終わりに近づく頃には、サツキが見ごろを迎えるのですが、それでも参拝者が増えることはありません。

円山公園に咲き始めたサツキと終わりが近いカキツバタを見に行った・2026年

5月15日に京都市東山区の八坂神社にサツキを見に行った後、東隣にある円山公園を散策しました。 この時期の円山公園では、池でカキツバタが見られ、園内の各所でサツキも咲き始めます。 また、桜やカエデも多く植わり、明るい色調の青葉が公園全体を優しい緑色に包み込みます。

八坂神社に見ごろを迎えたサツキを見に行った・2026年

5月15日に要法寺にサツキを見に行った後、南に約8分歩き、京都市東山区の八坂神社に参拝しました。 八坂神社では、毎年5月中旬から下旬にかけて、西楼門前でサツキが花を咲かせ、祇園石段下を1年で最も明るく装います。 例年だと、まだ咲き始めなのですが、今年はすでにあちこちでサツキが開花しているのを見ていたので、八坂神社でも良い具合に咲いているのではないかと思い訪れた次第です。

蹴上船溜と南禅寺船溜の高低差を乗り越えるために活躍したインクライン

千年以上に渡り都が置かれた京都は、街の発展にともない経済的に重要な都市となっていきました。 経済発展した都市では、人や物の行き来が盛んになるもの。 しかし、京都は海に面しておらず、しかも、盆地であることから流通に難を抱え、他の都市との競争で遅れを取ってしまうとの危機感が持たれていました。 その解消のために利用が計画されたのが、隣県滋賀の琵琶湖。 江戸時代には、琵琶湖から京都に運河を造り、舟運で物資を輸送する案が何度も浮上しましたが、当時の土木技術では画餅に過ぎず実行に移されることはありませんでした。

京都市内のお寺に建つ勅使門を探してみました

勅使門(ちょくしもん)。 それは、天皇の意思を伝えるための使者である勅使が出入りする門。 勅使を迎えるわけですから、勅使門を持つ寺院は皇室との関係が深いのは言うまでもありません。 そのような寺院は広い境内を有し立派なお堂が建ち並んでいることが多く、小さなお寺にはまず勅使門は建っていません。 今回の記事では、京都市内の勅使門を持つお寺をいくつか紹介します。

祇園甲部歌舞練場の敷地に置かれた八阪歌舞場碑

四条大橋と八坂神社のちょうど真ん中あたりを南北に花見小路通が横切っています。 四条通から花見小路通を南に曲がれば、祇園白川や清水と同じような古都の町並みが現れ、近年は外国人旅行者に大人気。 そのまま南下していくと建仁寺の北門にぶつかりますが、少し手前の東側には祇園甲部歌舞練場(ぎおんこうぶかぶれんじょう)があります。 舞妓さんや芸妓さんを見られるところですね。 その敷地内には、「八阪歌舞場碑」と刻まれた石碑が置かれています。