伏見区一覧

新春に参拝した御香宮神社・2022年

1月上旬に京都市伏見区の藤森神社に参拝した後、南に約20分歩き、御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)を訪れました。 御香宮神社は、多くの人で賑わう大手筋商店街の東に鎮座する古社です。 徳川家康とも縁がある神社で、子授けや安産のご利益があることでも知られていますね。

新春に藤森神社に必勝祈願・2022年

1月上旬に京都市伏見区の宝塔寺に参拝した後、南に約20分歩き、藤森神社(ふじのもりじんじゃ)を訪れました。 藤森神社と言えば、勝運を授けてくれることで有名です。 特にスポーツの大会などに出場する予定はありませんが、今年1年の間に何か競わなければならないことがあった場合に備えて必勝祈願をしておきましょう。

新春に参拝した宝塔寺・2022年

1月上旬に京都市伏見区の伏見稲荷大社に参拝した後、南に約10分歩き、宝塔寺を訪れました。 宝塔寺は、日蓮宗のお寺です。 境内は広く、歴史もあるお寺なのですが、この付近に訪れる旅行者や観光客が少ないことから境内で人を見かけることはほとんどありません。 新年を迎えたばかりで、伏見稲荷大社の参拝者が普段よりも多いのですが、宝塔寺まで足を運ぶ人は少ないようです。

新春の伏見稲荷大社に参拝・2022年

1月上旬。 京都市伏見区の伏見稲荷大社に新春のお参りに行ってきました。 伏見稲荷大社は、全国にたくさんある稲荷神社の総本宮です。 毎年、正月の三箇日にはたくさんの初詣客が訪れ、参道は前に進まないほど大混雑します。 でも、三箇日が過ぎると、割と人が少なくなり、早くお参りを済ませることができます。

秋晴れの日の明治天皇伏見桃山陵・2021年

10月上旬に京都市伏見区の乃木神社に参拝した後、北に数分歩いて明治天皇伏見桃山陵(めいじてんのうふしみのももやまのみささぎ)を訪れました。 天皇陵は、古代に造られたものは非常に大きいですが、平安時代以降の京都にある天皇陵は規模が小さめです。 でも、明治天皇陵は、古代の天皇陵に負けないほどの規模があります。

秋に参拝した乃木神社・2021年

10月上旬に御香宮神社に参拝した後、東に7分ほど歩いて乃木神社にも参拝しました。 乃木神社は、明治の軍人の乃木希典(のぎまれすけ)を祀っている神社なので、その歴史は100年ほどです。 京都市内では、比較的新しい神社ですね。 乃木神社が建つ桃山は、あまり観光で訪れる人がいないので、乃木神社も混雑することは滅多にありません。

秋晴れの日に参拝した御香宮神社・2021年

10月上旬に京都市伏見区の西岸寺に参拝した後、東に約10分歩いて御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)を訪れました。 途中、大手筋商店街の中を通ってきましたが、割と買い物客で賑わっていました。 商店街なので、緊急事態宣言中でも、人出が多かったのかもしれません。 そんなことを思いながら歩いていると、御香宮神社の朱色の鳥居が見えてきました。

秋に参拝した西岸寺の油掛地蔵・2021年

10月上旬にキバナコスモスを見ながら宇治川派流沿いを歩いた後、北に5分ほど歩いて西岸寺(さいがんじ)を訪れました。 西岸寺には、商売繁盛で知られる油掛地蔵が地蔵堂に祀られています。 私は以前にこの油掛地蔵にお参りをしたことがありますが、それは随分と前のこと。 久しぶりに近くを通りかかったので、お地蔵さんに商売繁盛を祈願することにしました。

キバナコスモスとフヨウが咲く宇治川派流沿いを歩く・2021年

10月上旬に京都市伏見区の長建寺に参拝した後、近くの宇治川派流沿いを歩きました。 宇治川派流は、十石舟が浮かんでいたり、酒蔵が建ち並んでいたりと、江戸時代のような景色が残っています。 海外からお越しの方には、とても気に入ってもらえそうなところなのですが、この辺りで海外からの旅行者の姿を見ることは少ないですね。 さて、秋の宇治川派流沿いでは、キバナコスモスを見ることができます。

秋に参拝した長建寺・2021年

10月上旬。 京都市伏見区の長建寺に参拝しました。 長建寺は、酒蔵が建ち並ぶ伏見の街の一角にあり、周辺は江戸時代のような景観が残っています。 近くの宇治川派流では、十石舟も浮かんでおり、とても風情がありますね。