
醍醐寺の紅葉ライトアップ・2018年
11月下旬。 京都市伏見区の醍醐寺の夜間拝観に行ってきました。 醍醐寺は、春の桜が有名なお寺ですが、秋は紅葉を見ることもできます。 桜の時期に比べると華やかさは劣るものの、林泉の紅葉は美しく、秋に参拝するのもおすすめです。
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11月下旬。 京都市伏見区の醍醐寺の夜間拝観に行ってきました。 醍醐寺は、春の桜が有名なお寺ですが、秋は紅葉を見ることもできます。 桜の時期に比べると華やかさは劣るものの、林泉の紅葉は美しく、秋に参拝するのもおすすめです。
京都市の紅葉の名所は、中心部よりも北に多くありますが、南の方でも意外と美しい紅葉を見ることができます。 例えば伏見区だと、御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)、乃木神社、伏見桃山城が歩いて移動できる範囲にあり、いずれでも紅葉を楽しめます。
京都市伏見区に建つ伏見稲荷大社は、たくさんの鳥居が建ち並ぶ千本鳥居が有名で、特に外国人旅行者に人気があります。 また、伏見稲荷大社の境内には、稲荷神のお使いとされるキツネも多く、こちらも参拝者に人気がありますね。 伏見稲荷大社で多いのは、鳥居やキツネだけではありません。 摂社や末社も、数えきれないほどたくさん建っています。 今回の記事では、伏見稲荷大社にたくさんある摂社や末社の中から、玉山稲荷社、白狐社(びゃっこしゃ)、大八嶋社の3つを紹介します。
7月初旬に京都市伏見区の伏見稲荷大社に参拝した日、東丸神社(あずままろじんじゃ)にもお参りしました。 東丸神社は、江戸時代の国学者である荷田春満(かだのあずままろ)を祀っている神社です。 伏見稲荷大社が商売繁盛のご利益で有名なのに対し、東丸神社は学業成就や受験合格の神さまとして知られています。
7月初旬。 京都市伏見区に建つ伏見稲荷大社に参拝しました。 伏見稲荷大社は、全国に3万社ある稲荷社の総本宮です。 近年は、外国人旅行者に大人気となっており、テレビや雑誌などのメディアに多く採り上げられていますね。
3月下旬に京都市伏見区の醍醐寺に桜を見に行った時、三宝院の庭園を拝観しました。 三宝院は以前にも拝観したことがあるのですが、その時は庭園の写真撮影が禁止されていました。 でも、最近になって三宝院の写真撮影が許可されたことから、私も三宝院拝観時に庭園の写真を撮りました。 今回は、その時に撮影した写真とともに醍醐寺の三宝院を紹介します。
4月上旬に京都市伏見区の城南宮に参拝しました。 この時期の城南宮では、境内を囲むように設けられた神苑で、たくさんの春の花を見ることができます。 城南宮は、割と大きな神社なのですが、春の行楽シーズンでも訪れる人が少な目です。
4月上旬。 早いもので、京都市内のソメイヨシノは多くの場所で見ごろを終え、花吹雪となっています。 ソメイヨシノが終わる頃、京都では、八重紅枝垂れ桜が見ごろを迎えます。 京都市伏見区の城南宮でも、八重紅枝垂れ桜が満開となり、美しい姿を見せてくれました。
3月下旬に京都市伏見区の醍醐寺を訪れ、三宝院の桜を見た後、伽藍エリアに向かいました。 伽藍エリアには、五重塔や金堂を始め、様々な建造物が建っています。 また、桜の数も非常に多く、春は伽藍エリア全体がとても華やかになります。
3月下旬に京都市伏見区の醍醐寺に参拝しました。 霊宝館の桜を見た後は、三宝院へ。 醍醐寺は、境内全体に多くの桜が植えられていますが、この三宝院エリアの桜は特に人気がありますね。