智積院のアジサイ・2013年
6月下旬。 連日雨が降る京都ですが、珍しく雨が降らずに青空が広がる日がありました。 こういう天候に恵まれた日には、やはり、アジサイの花を見に行くのが良いでしょう。 ということで、京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)にアジサイを見に行ってきました。
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6月下旬。 連日雨が降る京都ですが、珍しく雨が降らずに青空が広がる日がありました。 こういう天候に恵まれた日には、やはり、アジサイの花を見に行くのが良いでしょう。 ということで、京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)にアジサイを見に行ってきました。
6月中旬に京都市左京区の真如堂を訪れました。 真如堂では、この時期にボダイジュが花を咲かせます。 昨年も6月に訪れたのですが、すでに花が散っていたので、見ることができませんでした。 なので、今年こそはボダイジュの花を見ようと、開花時期を忘れずに待ち構えていたわけです。
6月上旬に京都市東山区の祇園白川に行ってみました。 白川沿いに多くのアジサイが植えられており、そろそろ咲き始めている頃なんですよね。 この時期は観光客の方も少ないので、のんびりとアジサイを観賞できそうです。
7月初旬に東山区の智積院にキキョウを見に行った後、近くの養源院と法住寺に立ち寄りました。 特に目的があったわけではなく、時間があったので、ちょっと寄り道していくかといった感じですね。 観光客の方が少ない季節なので、慌ただしさもなく、ふらっと思いついた場所に行くにはちょうど良い時期です。
6月末。 京都市左京区の吉田山近くに建つ真如堂を訪れました。 真如堂には、6月に花を咲かせるボダイジュが植えられているので、それを見ようと思ったのが参拝した理由です。
京都市右京区の梅宮大社(うめのみやたいしゃ)の神苑は、四季折々の花が咲くことで知られています。 梅雨の時期は、アジサイやスイレン、ハナショウブがきれいですね。 ということで、6月下旬に梅宮大社を訪れました。
京都市東山区に建つ智積院は、アジサイの名所として知られています。 梅雨になると、金堂を囲むように青色や紫色などのアジサイが咲き、参拝者の目を楽しませてくれます。 6月15日に行われた青葉まつりの際にアジサイを見てきましたので、今回の記事ではその内容をお伝えします。
梅雨に入る頃に咲き始める花と言えばアジサイですよね。 もちろん京都にもアジサイの名所がいくつかありますが、特にアジサイの名所というわけではないところでも、この時期はアジサイを見ることができます。 京都市東山区の祇園白川にも少しだけですが、アジサイが植えられています。 6月中旬。 そろそろ見ごろに近づいているだろうと思い、祇園にアジサイを見に行ってきました。
京都御苑の東にある寺町通を5分ほど南に歩くと行願寺というお寺が現れます。 行願寺は、西国33所霊場の第19番札所なので、ご朱印をいただくためにお参りをされた方もいらっしゃることでしょう。 私も6月初旬に行願寺にお参りに行ってきましたので、今回の記事では、その時に目にした珍しい花を紹介します。
京都市伏見区にある藤森神社(ふじのもりじんじゃ)は、6月になると境内のアジサイ苑を拝観することができます。 藤森神社と言えば、競馬の必勝祈願で有名な神社なので、絵馬を見ていると多くの競馬ファンの方が参拝に訪れているようです。 ところが、梅雨時は、競馬ファンの方だけでなく、アジサイを見に訪れる観光客の方で境内は賑わいます。 私も6月下旬に藤森神社にアジサイを観賞してきたので、今回はその模様をお伝えします。