下御霊神社の藤袴祭・2017年
10月10日に京都市中京区の行願寺にフジバカマを見に行った後、近くの下御霊神社(しもごりょじんじゃ)にも参拝しました。 下御霊神社も、行願寺と同じく藤袴祭が行われており、境内に多くのフジバカマが展示されています。 期間は10月10日から15日までです。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用しています。
10月10日に京都市中京区の行願寺にフジバカマを見に行った後、近くの下御霊神社(しもごりょじんじゃ)にも参拝しました。 下御霊神社も、行願寺と同じく藤袴祭が行われており、境内に多くのフジバカマが展示されています。 期間は10月10日から15日までです。
10月10日。 京都市中京区の行願寺に参拝しました。 今の時期、行願寺が建つ寺町丸太町付近では、藤袴祭が行われており、寺町通を中心にいろんなところでフジバカマが展示されています。 行願寺でも、藤袴祭が10月7日から17日まで行われています。
10月上旬。 京都市下京区の梅小路公園を訪れました。 毎年この時期は、梅小路公園の朱雀の庭で、「藤袴と和の花展」が行われます。 2017年の開催期間は、9月23日から10月9日まで。 そう、今回、梅小路公園を訪れたのは、朱雀の庭に咲くフジバカマを見ることが目的であります。
9月下旬。 京都市伏見区の御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)に参拝しました。 御香宮神社では、毎年10月上旬に御香宮神幸祭が行われます。 私が御香宮神社に訪れた日は、まだ御香宮神幸祭は始まっていませんでしたが、境内ではお祭りの準備が行われていました。
8月中旬。 京都市左京区の糺(ただす)の森を訪れました。 毎年この時期は、糺の森で、古本まつりが行われます。 今回、糺の森を訪れたのは、この古本まつりが目当てであります。
8月11日。 京の七夕の鴨川会場を訪れました。 鴨川会場は、北は御池大橋付近から南は団栗橋付近までが会場となっていて、様々な展示が実施されています。 期間は8月5日から11日までですので、私が訪れたのは最終日です。
毎年8月上旬に旧暦の七夕に合わせて行われている京の七夕。 会場は、全部で6ヶ所あり、それぞれ趣の異なるイベントが催されています。 8月11日。 京都市左京区の岡崎会場を訪れました。 岡崎会場は、他の会場よりも開催時期が遅く、2017年は8月11日から13日までとなっています。
8月5日。 二条城を訪れました。 8月2日から14日まで、二条城では京の七夕が行われており、夜間拝観が実施されています。 点灯時間は19時から21時30分です。 これまでも二条城は、京の七夕の会場となっており、今年も同じくライトアップが行われています。
8月5日。 京都市下京区の梅小路公園を訪れました。 梅小路公園は、6つある京の七夕の会場ののひとつで、8月4日から13日まで公園内がライトアップされています。 今回、梅小路公園を訪れたのは、京の七夕を見るためであります。
毎年8月の上旬は、旧暦の七夕ということで、京都市内の各所で「京の七夕」が行われています。 始まった当初は、堀川会場と鴨川会場の2会場だけでしたが、2017年には6会場で各種の行事が催されるところまで発展しました。 京の七夕は、京都の夏の風物詩として定着した感がありますね。 8月5日。 京都市中京区と上京区に設けられた堀川会場に行ってきました。