発祥の碑が多い月読神社
京田辺市に月読神社という神社が建っています。 創建年代はよくわかっていないのですが、西暦900年頃には存在していたようです。 なかなか長い歴史を持った神社ですね。 この歴史の長い月読神社には、多くの発祥の碑が置かれています。
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京田辺市に月読神社という神社が建っています。 創建年代はよくわかっていないのですが、西暦900年頃には存在していたようです。 なかなか長い歴史を持った神社ですね。 この歴史の長い月読神社には、多くの発祥の碑が置かれています。
新年あけましておめでとうございます。 2011年も当ブログをよろしくお願いいたします。 年明け最初の記事は、元日の初詣のレポートです。 今年も昨年と同じく八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝してきました。
冬になると京都は、観光客の方が少なくなります。 やはり、京都の冬は寒いということから敬遠されるのでしょう。 しかし、京都の寒い冬だからこそ味わえる景色というものもあります。 鞍馬寺の雪景色なんかもそのひとつですね。
京都市中京区の新京極通は、お土産屋さんが多いことで知られていますが、お寺が多いことでも有名です。 その新京極通のちょうど真ん中辺りに誓願寺というお寺が建っています。 お寺の中には、大きな金色の阿弥陀如来像が安置されており、普段、誰でも拝むことができます。 なので、誓願寺という名は知らなくても、金色の像が安置されているお寺と聞けば、ピンと来る方もいらっしゃるのではないでしょうか。
京都市左京区に建っている南禅寺は、京都でも人気の観光名所のひとつです。 境内には、いろいろと観るものがあり、特に境内に建っている雄大な三門は、多くの観光客の方が下から見上げたり、実際に上ったりしていますね。 また、南禅寺には、偉いお坊さんが亡くなった時に建てられる塔頭(たっちゅう)や別院がたくさんあることでも知られています。 南禅寺の塔頭や別院の多くは、拝観することができないのですが、南禅院、天授庵、金地院(こんちいん)は、拝観することができます。 そこで、今回の記事では、この3つのお寺について簡単に紹介したいと思います。
京都市伏見区にある日野には、法界寺と日野誕生院というお寺が建っています。 どちらのお寺も浄土真宗の祖である親鸞と縁があることで知られています。
毎年12月になるといたるところでイルミネーションが行われます。 特に京都市内のように人や企業が多い地域になると、その規模も大きくなります。 なので、そういった規模の大きなイルミネーションを観に京都に訪れるという方も多いことでしょう。 しかし、普段何気なく通るようなところでも、意外とイルミネーションは行われているものです。 そこで、今回の記事では、何気なく通りかかった八幡市のさくら公園の通称で親しまれているさくら近隣公園のイルミネーションを紹介したいと思います。
京田辺市のJR松井山手駅からJR大住駅までの間には、いろいろな神社や史跡などの観光名所があります。 そこで、それらの名所に訪れるために松井山手駅に行ってきました。
神社に必ずあるものと聞いて、すぐに思いつくのは、鳥居ではないでしょうか。 では、鳥居の次に連想するものは何でしょうか。 本殿、鈴、賽銭箱などいろいろと思いつくでしょうが、多くの方が狛犬を連想すると思います。 そして、頭に思い浮かべた狛犬は、ちょっと高い場所に座っている獅子のような姿をしたものではないでしょうか。 どこの神社でも、狛犬は、大体このような姿をしていますが、たまに変わった姿をした狛犬が鎮座していることがあります。 そこで、今回の記事では、私が今までに観たちょっと変わった姿をしている狛犬を紹介したいと思います。
京都市東山区には、五条通と東大路通が交差するあたりに建っている大谷本廟(おおたにほんびょう)と円山公園近くに建っている大谷祖廟(おおたにそびょう)という似たような名前の建物があります。 名前が似ているということは、両者は関係があるということなのですが、訪れる方が少ないので、ご存じない方も多いのではないでしょうか。 そこで、今回の記事では簡単に大谷本廟と大谷祖廟について紹介したいと思います。