桜が咲き始めた哲学の道・2025年

3月末に京都市左京区の真如堂に桜を見に行った後、哲学の道を訪れました。

哲学の道は、北は銀閣寺付近から南は熊野若王子神社(くまのにゃくおうじじんじゃ)付近まで、疏水分線沿いにある遊歩道です。

道沿いには、多くの桜が植えられており、春になると桜を見に訪れる人が非常に多いですね。

まだ、3月末なので、ソメイヨシノはそれほど咲いていないと思ったのですが、どれくらい咲き進んでいるか確かめるために哲学の道を歩いてきました。

まだお花見には早い咲き具合

市バス停「銀閣寺道」から東に徒歩約3分で哲学の道の北側に到着します。

今回は、哲学の道のちょうど中間地点から南に向かって歩いていくことにしました。

哲学の道にやって来ると、まだ桜は咲いたばかりで、華やかさがありませんでした。

哲学の道

哲学の道

やはり、お花見には早かったですね。

とりあえず、南に向かって歩いていきます。

疏水分線のほとりでは、真っ白な花をたくさん咲かせたユキヤナギが見られました。

雪柳

雪柳

ユキヤナギの全身純白の姿にも、春らしさを感じますね。

それにしても、ソメイヨシノはほとんど咲いていませんね。

咲き始めのソメイヨシノ

咲き始めのソメイヨシノ

もう少し咲いていると思ったのですが。

それでも、レンギョウが黄色い花を咲かせ、ユキヤナギとともに春らしさを感じさせてくれました。

レンギョウ

レンギョウ

大豊橋までやって来ました。

この日、哲学の道で最も美しい姿をしていたのが、大豊橋のヒガンザクラです。

大豊橋のヒガンザクラ

大豊橋のヒガンザクラ

まさに満開。

観光客の方たちも、このヒガンザクラの前で記念撮影をしています。

ソメイヨシノはほとんど咲いていませんでしたが、これだけヒガンザクラが咲いているので、京都旅行の良い思い出になったことでしょう。

ここで、大豊橋を渡り、大豊神社に枝垂れ桜を見に行きます。

大豊神社の枝垂れ桜を見た後は、再び、哲学の道を南下します。

S字に曲がっているところまでやって来ると、ソメイヨシノが5分咲きまで咲き進んでいました。

5分咲きのソメイヨシノ

5分咲きのソメイヨシノ

この辺りは、日当たりが良さそうですから、桜の開花も早いのかもしれません。

河津桜もまだ咲いていました。

でも、見ごろは終わりを迎えようとしており、半分くらい散っていました。

散りゆく河津桜

散りゆく河津桜

黒光りするネコもお花見中。

ネコ

ネコ

哲学の道も終わりが近づいてきました。

南の方のソメイヨシノは2分咲き程度。

2分咲きの桜

2分咲きの桜

そして、ゴールの若王子橋に到着しました。

若王子橋

若王子橋

3月末の哲学の道の桜は、まだ咲き始めでした。

この様子だと、見ごろを迎えるのは、4月4日以降になりそうですね。

この後は、桜花苑に陽光桜を見に行きます。

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