梅が終わりに近づく妙法院・2024年

3月中旬に京都市東山区の新日吉神宮に参拝した後、女坂を下って妙法院にも参拝しました。

妙法院は、天台宗の三門跡寺院の一つに数えられるお寺です。

門跡寺院は、皇族関係者が代々住持をつとめてきた格式の高いお寺ですが、妙法院は誰でもお参りできます。

境内には、梅が数本植えられており、そろそろ終わりが近づいていそうですが、見ていくことにしました。

春らしさを感じられるようになってきた境内

妙法院には、京阪電車の七条駅から北東に約10分歩くと到着します。

市バスだと「東山七条」からすぐです。

妙法院の北側の門にやって来ました。

北側の入り口

北側の入り口

門から境内に入ります。

寺務所の奥では、庫裏(くり)の工事が続いています。

境内

境内

工事は2026年12月までかかる予定なので、まだ3年近くありますね。

庫裏を通り過ぎると、唐門が右手に建っているので、そこから東に向きを変えて歩いていきます。

宸殿(しんでん)の脇に植わっていた紅梅は、まだ割と多くの花が残っていました。

宸殿脇の紅梅

宸殿脇の紅梅

この紅梅には近づけないのが残念です。

青空の下の宸殿。

宸殿

宸殿

境内が明るく、少しずつ春らしさを感じられるようになってきていますね。

宸殿前の紅梅は、ほとんどの花が散り、数えられる程度の花しか残っていませんでした。

終わりかけの紅梅

終わりかけの紅梅

紅梅は、2月末頃だときれいに咲いていたでしょうね。

宸殿の南側に建つ本堂の普賢堂。

本堂

本堂

それでは、本堂にお参りをしましょう。

本堂前の手水鉢の近くでは、マンリョウの実がたくさんなっていました。

マンリョウと手水鉢

マンリョウと手水鉢

冬が終わり、マンリョウの実も、そろそろ見られなくなってきますね。

本堂にお参りを済ませ、唐門の近くに戻って来ました。

塀際では、ピンク色のサザンカが、まだたくさんの花を咲かせていました。

サザンカ

サザンカ

地面に散っている花が目立つようになってきているので、そろそろ終わりが近そうです。

枝垂れ梅は、見ごろを保っていました。

枝垂れ梅

枝垂れ梅

こちらの枝垂れ梅も近づけませんが、遠目でもきれいでしたよ。

枝垂れ梅の後ろでは、サンシュユが黄色い花をたくさん咲かせていました。

サンシュユ

サンシュユ

あまり注目されないサンシュユですが、春になると見ることが多いですね。

そろそろ妙法院から出ましょう。

妙法院の梅は、終わりが近づいていましたが、春らしさを感じられ、良いお参りができました。

この後は、大谷本廟に参拝します。

なお、妙法院の詳細については以下のページを参考にしてみてください。

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