錦天満宮の梅・2019年

2月下旬に京都市中京区の誠心院に参拝した後、新京極通を南に少し歩いて錦天満宮を訪れました。

錦天満宮の境内では、今の時期に梅が咲きます。

梅の本数は、少な目ですが、京都市中心部の繁華街で観梅できるのは貴重であります。

2月も終わりが近づいているので、そろそろきれいに咲いた梅を見られるのではないでしょうか。

咲き始めて間もない梅

錦天満宮の最寄り駅は、阪急電車の河原町駅です。

駅を出て、新京極通を北に3分ほど歩けば錦天満宮の入り口に到着します。

錦天満宮から錦小路通(にしきのこうじどおり)を少し西に進むと、石造りの鳥居が建っています。

鳥居

鳥居

この鳥居、両側のビルの壁に突き刺さっているのがおもしろいのです。

錦天満宮に参拝する時は、忘れずに見ておきましょう。

境内の入り口には、たくさんの提灯が奉納されています。

入り口

入り口

新京極通の賑やかな場所に建っている錦天満宮は、いつも、入り口の前で旅行者や観光客の方が記念撮影をしています。

特に海外からお越しの方と修学旅行生が多いですね。

それでは、境内に入り、中央に建っている本殿にお参りをしましょう。

錦天満宮に祀られているのは、学問の神さまの菅原道真です。

頭が良くなるようにお願いしておきましたよ。

菅原道真が祀られている神社には、だいたい梅の木が植えられています。

そのため、どこに梅を見に行こうか迷った時は、菅原道真が祀られている神社を探すと良いでしょう。

本殿にお参りを済ませ、末社が多く並ぶ境内の北側へ。

白太夫神社

白太夫神社

白太夫神社の近くでは、白梅と紅梅が咲いていました。

どちらも咲き始めて間もないのか、花の数は少な目でした。

白梅と紅梅

白梅と紅梅

それでも、紅白の花がそろって咲いているときれいですね。

紅梅と一緒に見る社殿。

紅梅と社殿

紅梅と社殿

本殿の奥にもっと色の濃い紅梅があるのですが、こちらは、ほとんど咲いていませんでした。

白梅は、割と多くの花を咲かせていますが、それでも満開には、まだ時間がかかりそうです。

白梅のアップ

白梅のアップ

末社の近くには、水盤があり、いつもきれいな花が飾られています。

水盤の花

水盤の花

木の枝に結ばれたたくさんの球体は、大願梅です。

大願梅

大願梅

今年も多くの受験生が、錦天満宮に訪れ合格祈願をしたのでしょうね。

この時期は、枝に吊るされている大願梅の数も多いです。

入り口近くにいる牛の頭。

牛の頭

牛の頭

牛の向こうでは、薄いピンク色の梅の花も咲いていました。

ピンク色の梅

ピンク色の梅

色が薄い梅の花は可憐ですね。

錦天満宮の梅は、3月上旬に見ごろを迎えそうで、3月中旬までは楽しめそうな感じでしたよ。

なお、錦天満宮の詳細は以下のページを参考にしてみてください。

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