錦天満宮を紹介しています。
由緒、見どころ、所在地、最寄駅などの情報を掲載。
錦天満宮
由緒
錦天満宮は、菅原道真を祭神とする。
長保年間（999〜1004年）に菅原道真の旧邸を源融（みなもとのとおる）の六条河原院跡地に移転し歓喜寺としたが、その鎮守社として創建されたのが錦天満宮である。
その後、天正年間（1573〜1592年）に豊臣秀吉によって現在地に移された。
ご利益
学業上達
錦の社の御神水
持ち帰り自由の錦の社の御神水。水温は常に17〜18度に保たれている。
御利益は厄除け、招福、知恵、学問、商才。
錦天満宮の所在地
〒604-8042
京都市中京区新京極通四条上ル中之町537（地図）
錦天満宮への行き方
阪急京都河原町駅から徒歩約3分
地下鉄四条駅から徒歩約5分
京阪祇園四条駅から徒歩約8分
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