城南宮七草粥の日2011年
毎年2月11日は、京都市伏見区の城南宮で七草粥を召し上がることができます。 七草粥と言えば、1月7日に食べるものですが、城南宮では旧暦の1月7日に近い2月11日を「城南宮七草粥の日」と定めており、この日に参拝すると七草粥を召し上がることができます。 と、いうことで私も城南宮に七草粥を食べに行ってきました。
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毎年2月11日は、京都市伏見区の城南宮で七草粥を召し上がることができます。 七草粥と言えば、1月7日に食べるものですが、城南宮では旧暦の1月7日に近い2月11日を「城南宮七草粥の日」と定めており、この日に参拝すると七草粥を召し上がることができます。 と、いうことで私も城南宮に七草粥を食べに行ってきました。
2010年、京都では多くのホテルが営業を開始しました。 特に京都駅周辺では、ホテルが3つできて、今まで以上に宿泊が便利となりましたね。 そこで、今回の記事では、京都駅周辺に新しくできた3つのホテルを紹介したいと思います。
京都市左京区の叡山電車木野駅、または、京都精華大前駅から徒歩10分ほどの場所に幡枝八幡宮(はたえだはちまんぐう)という神社があります。 社殿は周囲の町を見下ろすように小高い丘のような山の上に建っています。
京都市北区の深泥池(みどろがいけ/みぞろがいけ)の近くに貴船神社が建っています。 貴船神社と言えば、左京区の鞍馬寺近くの貴船神社が有名です。 左京区の貴船神社と深泥池の貴船神社。 両者には何か関係があるのでしょうか。
京都には、三門と呼ばれる門が建っているお寺がいくつかあります。 三門とは、空、無相、無作の三境地を経て仏国土に至る門という意味で、三解脱門(さんげだつもん)とも呼ばれています。 主に禅宗のお寺に建っていることが多いのですが、それ以外の宗派のお寺でも見かけることがありますね。 今回の記事では、京都のお寺にある三門を紹介したいと思います。
京都市左京区の幡枝(はたえだ)に円通寺というお寺が建っています。 円通寺は、江戸時代に後水尾上皇(ごみずのおじょうこう/ごみのおじょうこう)の幡枝離宮があった地に創建されたお寺で、離宮の庭をそのまま今に伝えています。 離宮の庭と聞くだけで、かなり美しい庭園が存在していることが予想されます。 訪れる前から期待が膨らみます。
京都市左京区の岩倉幡枝(はたえだ)に建つ妙満寺。 以前、このお寺の雪の庭を紹介しましたが、境内には他にも観るものがいろいろあります。 そこで、今回の記事では、妙満寺のその他の見どころを紹介したいと思います。
毎年、2月3日は京都のたくさんの神社やお寺で節分会が行われます。 節分の行事の内容は、各寺社で異なっていますが、豆まきが行われるところが多いですね。 2011年は、東山区の八坂神社と中京区の壬生寺(みぶでら)に訪れましたので、今回は、その2ヶ所で行われた節分の行事をお伝えします。
冬の京都は、季節的に観るものが少ないので、観光で訪れる方が他の季節と比べて著しく減ります。 でも、冬だからこそ観ておきたい京都もあります。 叡山電車木野駅から南に5分ほど歩いた辺りに建っている妙満寺もそのひとつですね。
毎年2月1日と3日に八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で、厄除、無病息災、五穀豊穣を願う湯立神事が行われます。 ということで、2月1日に石清水八幡宮に訪れたので、今回の記事では湯立神事の模様をお伝えします。