善法律寺の紅葉2010年

京阪八幡市駅から南に15分ほど歩いたところに善法律寺という小さなお寺が建っています。

外見はどこにでもありそうなお寺なのですが、実は善法律寺は八幡市では紅葉の名所として知られています。

秋のもの悲しさを感じさせる境内

八幡市駅から歩いて行くと、広いグランドの向こう側に背の高いイチョウの木が見えてきます。

善法律寺は、そのイチョウの木が立っている辺りにあります。

入り口

入り口

善法律寺の入り口に到着すると、鮮やかな紅葉が門越しに目に飛び込んできます。

門越しの紅葉

門越しの紅葉

善法律寺に訪れたのは11月26日です。

紅葉はちょうど見頃を迎えており、カメラを持った観光客らしき方や子供連れのご家族など、小さなお寺にしては、訪問者が多かったですね。

それでは、いざ境内へ。

ちなみに拝観料は必要ありません。

善法律寺の境内には、所狭しとカエデがぎっしり詰まって生えています。

そのため、境内をカエデの葉が傘のように覆い、太陽の光が差すと淡いオレンジ色の空間が出来上がります。

境内

境内

しかし、太陽が雲に隠れると境内は、外よりも暗く感じます。

曇っている時は、何とも言えないもの悲しさが襲ってきますね。

落ちた葉が多い地面

落ちた葉が多い地面

地面に落ちたカエデの葉を見ると、さらにもの悲しく感じます。

駐車場の紅葉

善法律寺の中で、一番紅葉を楽しめるのは、池の周辺と駐車場です。

下の写真は池の周辺です。ちょっと角度が悪くてあまり紅葉が写っていませんが、鮮やかな赤色とオレンジ色の紅葉がきれいです。

池を囲む紅葉

池を囲む紅葉

池のすぐ近くの駐車場もいい色に紅葉していました。

慰霊塔の上には、カエデのパラソルが出来上がっています。

慰霊塔

慰霊塔

この日は、雲の多い天気だったので、紅葉の鮮やかさが足りないように感じましたが、晴れている時は、背景の男山とともに見事な景色となります。

下の写真は、11月24日に撮影したものです。

駐車場から眺めた男山

駐車場から眺めた男山

まるで山の中にひっそりとお寺が建っているように見えませんか。

本当は、背中側に道路や民家があるのですが。

この駐車場で観る紅葉が、善法律寺の中で一番美しく感じます。

善法律寺に紅葉を観に行く時は、ぜひ駐車場からの風景もご覧になってください。

この日の紅葉の状態を見る限りでは、11月末までは見頃を保っていると思います。

善法律寺に訪れる時は、石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)にも参拝するといいですよ。こちらでも紅葉を楽しめます。

なお、善法律寺の詳細については以下のページを参考にしてみてください。



京都の紅葉情報サイト 京都紅葉photo