八幡市一覧

京都の紅葉狩りコース-石清水八幡宮、善法律寺、神應寺編

京都府八幡市は、京都府と大阪府の境に位置しています。 京都観光で八幡市まで訪れる方は、それほど多くありませんが、秋は見事な紅葉を楽しめる名所がいくつかあります。 特に石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)、善法律寺、神應寺(じんのうじ)は、秋に八幡市を観光する場合には立ち寄りたいですね。

背割堤で見るスーパームーン・2015年

9月28日は、大きな満月が見れる日。 そのスーパームーンを見るために京都府八幡市の背割堤(せわりてい)に行ってきました。 背割堤は桜の名所。 今は桜の花は咲いていませんが、それでも風情のある月見ができるだろうと期待して午後6時過ぎに背割堤にやってまいりました。

石清水八幡宮で観賞した中秋の名月・2015年

9月27日は中秋の名月でした。 京都の空は雲がなく、おそらく、どこからでも中秋の名月を楽しめたのではないでしょうか。 私が中秋の名月を観賞したのは、京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)です。 何も行事は行われていなかったのですが、石清水八幡宮には展望台があるので、そこから名月を楽しもうと思った次第です。

名水探訪・石清水社

京都府八幡市の男山に鎮座する石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)は、その名の通り、清らかな水が湧き出ることで知られています。 神社の起源は、男山山中から湧き出る清泉を神として祀ったことと伝えられており、貞観年間(859-876年)に奈良大安寺の行教が、宇佐八幡神を勧請(かんじょう)し、石清水八幡宮と称するようになりました。

善法律寺の新緑・2015年

4月末。 そろそろ京都各地では、新緑が美しい季節へと入っていきます。 新緑がきれいなところは、紅葉の名所でもあります。 なので、京都に新緑を見に行く場合は、紅葉の名所を探して気に入ったところに出かけるのが良いでしょう。 さて、私が今回訪れてきたのは、八幡市の善法律寺です。 善法律寺は、地元では紅葉寺の愛称で親しまれているので、今の時期はカエデの新緑が見ごろを迎えているはずです。

散りゆく背割堤の桜

4月上旬。 京都府八幡市の桜の名所である背割堤(せわりてい)に行ってきました。 背割堤は、木津川の堤防で、遊歩道には1km以上に渡ってソメイヨシノが植えられています。 春になると、薄紅色の桜のトンネルができあがり、その中を歩こうと各地から多くの観光客の方が訪れます。

石清水八幡宮の散りゆく桜

4月上旬に京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に桜を見に行ってきました。 2015年の京都は桜の開花がやや早く、また、満開になるまでの期間が短かったため、4月上旬でソメイヨシノが散っていたところが多かったですね。 石清水八幡宮もその例に漏れることなく、私が訪れた時には見ごろを過ぎていました。

雨の日に見た正法寺の桜

4月初旬に京都府八幡市の正法寺(しょうぼうじ)に桜を見に行ってきました。 京都市外のお寺ということもあって、お花見に訪れる人は少な目なのですが、さらに雨の日だったこともあり、境内には全く人がいませんでした。