
東本願寺で黄葉するイチョウ・2023年
11月中旬に京都市下京区の仏光寺にイチョウの黄葉を見に行った後、南に約15分歩き東本願寺に参拝しました。 東本願寺も、仏光寺と同じく浄土真宗のお寺です。 京都駅から近くて便利な場所にあるので、京都に到着したら真っ先に訪れるという方も多いかもしれませんね。
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11月中旬に京都市下京区の仏光寺にイチョウの黄葉を見に行った後、南に約15分歩き東本願寺に参拝しました。 東本願寺も、仏光寺と同じく浄土真宗のお寺です。 京都駅から近くて便利な場所にあるので、京都に到着したら真っ先に訪れるという方も多いかもしれませんね。
11月中旬。 京都市下京区の仏光寺に参拝しました。 仏光寺は、春の八重紅枝垂れ桜がきれいなお寺ですが、11月にはイチョウが黄葉した姿を見ることができます。
11月中旬に京都市下京区の東本願寺にイチョウの黄葉を見に行った後、西本願寺に参拝しました。 西本願寺には、立派なイチョウが数本植えられており、11月になると黄葉した姿を見せてくれます。 また、この時期には、本願寺献菊展も開催されており、境内は秋らしい風景になっています。
京都市下京区の五条通から富小路通を南へ向かうと、道路の左右に世継地蔵で知られる上徳寺や源融ゆかりの本覚寺などたくさんのお寺が建ち並んでいます。 それらのお寺の中に浄土宗の極楽寺というお寺があるのにたまたま歩いていると気づきました。 門前に京都市の説明書があったことから、立ち寄ることに。
7月24日に行われた祇園祭の還幸祭。 寺町四条の御旅所を午後5時に中御座の神輿が出発した後、東御座の神輿と西御座の神輿が御旅所から出されます。
7月24日。 寺町四条の御旅所に奉安されていた祇園祭の3基の神輿が八坂神社に戻る還幸祭が行われました。 御旅所から1基ずつ四条通に出された神輿は、それぞれ異なる道を通り、夜に八坂神社に到着します。
7月20日。 新町通で祇園祭の後祭の曳初めが行われました。 曳初めを行ったのは、大船鉾、南観音山、北観音山、鷹山です。 この日は、前祭の曳初めの時とは異なり、晴天の下で山鉾を見ることができました。
7月上旬に京都市下京区の西本願寺に参拝した後、東に約10分歩き、東本願寺を訪れました。 東本願寺では、7月になると、境内の南側にある堀で、淀姫と呼ばれるハスが咲きます。 京都駅から近いので、この時期に京都に観光で訪れた際は、東本願寺のハスも見ておきたいですね。
7月13日に八坂神社に久世稚児社参を見に行った後、四条通を西に約20分歩き、新町通までやって来ました。 祇園祭の前祭(さきまつり)の山鉾建てが進み、12日には長刀鉾などの曳初めが行われました。 また、13日も、正午から蟷螂山(ろうろうやま)、午後3時から放火鉾、岩戸山、船鉾の曳初めが行われることから、八坂神社を午後2時40分に出て、急いで新町通に向かいました。
7月上旬に東寺にハスを見に行った後、北東に約10分歩き、京都市下京区の西本願寺に参拝しました。 西本願寺では、夏になると境内にハスが植わったプランターが並べられます。 数は少ないですが、ハスの花が広々とした境内に彩を添えてくれます。