春の神苑の主役は紅枝垂れ桜・城南宮
京都市伏見区にある城南宮は、春になると神苑内に植えられているたくさんの花が開花します。 その中でも特に見事なのが、神苑の南にある紅枝垂れ桜です。
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京都市伏見区にある城南宮は、春になると神苑内に植えられているたくさんの花が開花します。 その中でも特に見事なのが、神苑の南にある紅枝垂れ桜です。
京都市伏見区の醍醐寺は、慶長3年(1598年)に太閤秀吉が、盛大に花見を催したことで知られています。 当時の天下人が花見の会場として選んだ場所というだけあって、醍醐寺は京都でも屈指の桜の名所です。
京都市伏見区の京阪淀駅近くに与杼神社(よどじんじゃ)という神社が建っています。 3月30日。 与杼神社の鳥居前を通ると、数本の桜が見頃を迎えていたので、ふらっと立ち寄って見ることにしました。
京都市伏見区に建つ城南宮の神苑は、3月になると、梅林の梅だけでなく椿も見頃を迎えます。 城南宮の椿は、種類が豊富で、様々な色の花を咲かせます。 普段目にすることのない珍しい椿を楽しめるのも城南宮の魅力のひとつですね。 そこで、今回の記事では、3月上旬に花を咲かせていた城南宮の椿を紹介します。
京都市伏見区の城南宮では、2月下旬から3月上旬にかけてたくさんの枝垂れ梅が花を咲かせます。 枝垂れ梅が植えられているのは、神苑内の春の山。 この時期は、見頃を迎えた枝垂れ梅を一目見ようと、たくさんの観光客の方が城南宮に訪れます。
2月11日は雪が降ったので、雪景色を観れるのではないかと思い、京都市伏見区の城南宮に訪れました。 この日は、城南宮七草粥の日でもあったので、七草粥をいただいた後、神苑を散策。 結論から先に言うと雪はほとんど積もっておらず、期待した雪景色は見れませんでした。
毎年2月11日は、京都市伏見区の城南宮で七草粥を召し上がることができます。 七草粥と言えば、1月7日に食べるものですが、城南宮では旧暦の1月7日に近い2月11日を「城南宮七草粥の日」と定めており、この日に参拝すると七草粥を召し上がることができます。 と、いうことで私も城南宮に七草粥を食べに行ってきました。
京都市の東には東山という山がそびえています。 よく東山三十六峰と呼ばれることがありますが、この呼び名は中国の嵩山(すうざん)が嵩山三十六峰と呼ばれることから、それを真似て名付けられたと伝えられています。 なので、東山三十六峰と言っても実際に36の峰が存在しているわけではなさそうな気がしますよね。 ところが、東山には本当に36の峰が存在しているようです。
2011年1月1日に八幡市の石清水八幡宮に初詣に行ってきましたが、2日には伏見区にある3つの神社に参拝してきました。 その3つの神社とは、伏見稲荷大社、藤森神社、城南宮です。 今回の記事では、上の3つの神社の新年の状況を報告したいと思います。
京都市伏見区にある日野には、法界寺と日野誕生院というお寺が建っています。 どちらのお寺も浄土真宗の祖である親鸞と縁があることで知られています。