和気神社の終わりが近づく梅・2020年
3月上旬。 京都府八幡市の和気神社(わけじんじゃ)に参拝しました。 和気神社には、梅が数本植えられており、毎年2月の終わりから3月上旬にかけて見ごろを迎えます。 今回の参拝は、その梅を見ることが目的ですが、暖冬の今年は、そろそろ終わりが近づいているかもしれません。
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3月上旬。 京都府八幡市の和気神社(わけじんじゃ)に参拝しました。 和気神社には、梅が数本植えられており、毎年2月の終わりから3月上旬にかけて見ごろを迎えます。 今回の参拝は、その梅を見ることが目的ですが、暖冬の今年は、そろそろ終わりが近づいているかもしれません。
京都府八幡市では、毎年、桃の節句の時期に合わせて八幡まちかどひなまつりが催されます。 2020年は、3月1日から8日まで。 京阪電車の石清水八幡宮駅(いわしみずはちまんぐうえき)から東高野街道沿いを南下し松花堂庭園まで、約50ヶ所のお店や施設の入り口付近に雛人形が展示されています。 ということで、私も3月2日に八幡まちかどひなまつりを見に行きました。
2月1日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 毎年、2月1日と3日には、石清水八幡宮で湯立神事(ゆたてしんじ)が催されます。 石清水八幡宮の湯立神事には、以前にも参加したことがありますが、もう随分と昔のこと。 令和最初の湯立神事ということもあり、今年は久しぶりに参加してきました。
1月8日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で、青山祭が催されました。 これまで、石清水八幡宮に何度も参拝していますが、青山祭に参列するのは今回が初めてです。
2020年元旦。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に初詣に行ってきました。 令和になって最初の初詣ですが、石清水八幡宮に初詣に行くのは平成の時代から変わっていません。 ちなみにこのブログでは、毎年最初に必ず石清水八幡宮に初詣に行った記事を投稿しています。 もう10年くらいは同じですね。
11月下旬。 京都府八幡市の善法律寺に紅葉を見に行った後、正法寺にも立ち寄りました。 正法寺は、徳川家と縁のあるお寺です。 でも、普段は参拝者が少なく、八幡市に観光で訪れた人でも、正法寺に立ち寄る人は多くありませんね。 さて、11月下旬の正法寺では、数は少ないものの紅葉を見ることができます。 今回は、その紅葉を見るために正法寺を訪れました。
11月下旬に京都府八幡市の神應寺の紅葉を見に行った後、善法律寺(ぜんぽうりつじ)に参拝しました。 善法律寺は、八幡市の紅葉寺として知られており、秋が深まると境内全体で紅葉を見ることができます。 11月も終わりが近づき、そろそろ善法律寺の紅葉も見ごろを迎えている頃です。
11月下旬に京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に紅葉を見に行った後、近くの神應寺(じんのうじ)に参拝しました。 神應寺は、あまり有名なお寺ではありませんが、八幡市の紅葉の名所のひとつです。 八幡市に観光で訪れる人は、石清水八幡宮に参拝することが多いですが、神應寺には気付かないことが多いようです。 そのため、紅葉シーズンでも、神應寺が混雑することは滅多にありません。
11月下旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 石清水八幡宮は、男山に鎮座しています。 11月になると、男山の木々が紅葉し、石清水八幡宮の境内でもいたるところでカエデの紅葉を楽しめます。
毎年9月15日は、京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で、石清水祭が催されます。 石清水祭は、15日の未明から午後8時まで続き、その間に様々な行事が行われます。 全ての行事を見るのは、なかなか厳しいものがあるので、一部だけを見る人が多いと思います。 今年は、午後5時頃から行われた還幸の儀を見に行ってきました。