石清水八幡宮で催された厄除大祭焼納神事・2021年
毎年1月15日から19日まで、京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で、厄除大祭が行われます。 都の裏鬼門を守る神社ということもあり、厄除祈願に訪れる人が多く、特に厄除大祭の期間は、正月三箇日に負けないくらいの賑わいを見せます。 最終日の19日には、午前10時から焼納神事が催され、古いお守り、お札、八幡御神矢などが焚き上げられます。 ということで、1月19日に石清水八幡宮に焼納神事を見に行ってきました。
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毎年1月15日から19日まで、京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で、厄除大祭が行われます。 都の裏鬼門を守る神社ということもあり、厄除祈願に訪れる人が多く、特に厄除大祭の期間は、正月三箇日に負けないくらいの賑わいを見せます。 最終日の19日には、午前10時から焼納神事が催され、古いお守り、お札、八幡御神矢などが焚き上げられます。 ということで、1月19日に石清水八幡宮に焼納神事を見に行ってきました。
2021年元旦。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に初詣に行ってきました。 毎年、石清水八幡宮には1月1日にお参りしています。 そして、年明け最初の記事も、石清水八幡宮から始まります。
12月上旬。 京都府八幡市の神應寺(じんのうじ)に参拝しました。 八幡市には、石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)や善法律寺といった紅葉の名所がありますが、神應寺も紅葉が美しいお寺です。 ただ知名度は、あまり高くないことから参拝者はそれほど多くないですね。
11月上旬。 京都府八幡市の背割堤(せわりてい)を訪れました。 背割堤は、1km以上に渡り堤防に桜が植えられています。 春は、美しい桜並木が見られるとあって、多くの旅行者や観光客の方がお花見に訪れます。 でも、その他の時期は、ほとんど人がいません。 11月は、桜並木の紅葉を見られるので、この時期に背割堤を訪れるのも、おすすめなんですけどね。
6月中旬に京都府八幡市の善法律寺に参拝した後、南に5分ほど歩き、正法寺(しょうぼうじ)も訪れました。 正法寺は、あまり人に知られていませんが、徳川家とも縁がある八幡市を代表する名刹です。 八幡市に観光で訪れた際は、正法寺にも立ち寄りたいですね。
6月中旬に京都府八幡市の石清水八幡宮にアジサイを見に行った後、男山から下りて、善法律寺(ぜんぽうりつじ)に参拝しました。 善法律寺は、八幡市の紅葉寺として親しまれており、境内には多くのカエデが植えられています。 そのため、初夏から梅雨にかけては青葉が美しく、特に梅雨の時期は、しっとりとした緑色の景色を見ることができます。
6月中旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 梅雨時の石清水八幡宮では、展望台でアジサイを見ることができます。 アジサイは、6月中旬から下旬にかけて見ごろを迎えるので、そろそろ良い具合に花が咲いているだろうと思い、石清水八幡宮を訪れた次第です。
5月中旬。 京都府八幡市の御園神社(みそのじんじゃ)に参拝しました。 御園神社は、八幡市の中でも民家が少ない上奈良に鎮座しています。 八幡市の中心部から東の上奈良を含めた地域は田畑が多く、昭和以前の風景が今も残されていますね。
5月中旬に京都府八幡市の流れ橋を訪れた後、近くの石田神社に参拝しました。 以前にも、石田神社に参拝したことがありますが、それは随分と前のこと。 なかなか流れ橋の付近に来ることがないので、石田神社を訪れる機会も少ないです。 せっかく近くに来たことですから、久しぶりに石田神社にも立ち寄ろうと思った次第です。
5月中旬。 木津川に架かる流れ橋を訪れました。 流れ橋は、正式には上津屋橋(こうづやばし)と言いますが、台風などで木津川が増水し、たびたび流出することから流れ橋の通称で呼ばれることが多いです。 初夏は、木津川が増水しておらず、また観光に適した気候なので、流れ橋を渡るのにちょうど良い季節です。