竹灯籠でライトアップされた石清水八幡宮・光の京都2021年
11月1日から「そうだ京都、行こう。」の「光の京都」キャンペーンが開催されています。 このキャンペーンでは、神護寺、安祥寺、長岡天満宮、石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で竹灯籠を使ったライトアップが実施されています。 そこで、11月中旬に京都府八幡市の石清水八幡宮に夕方から参拝してきました。
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11月1日から「そうだ京都、行こう。」の「光の京都」キャンペーンが開催されています。 このキャンペーンでは、神護寺、安祥寺、長岡天満宮、石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で竹灯籠を使ったライトアップが実施されています。 そこで、11月中旬に京都府八幡市の石清水八幡宮に夕方から参拝してきました。
8月16日。 毎年京都では、午後8時から五山の送り火が行われます。 昨年は、新型コロナウイルスの影響で規模を縮小して実施されました。 そして、今年も新型コロナウイルスの影響で規模縮小となってしまいました。 その規模が縮小された送り火を京都府八幡市にある石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)の展望台に見に行ってきました。
6月中旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 梅雨の石清水八幡宮では、アジサイを見ることができます。 広い境内からすると、アジサイの数はそれほど多くはありませんが、6月に石清水八幡宮を訪れた際には、アジサイを見たくなりますね。
5月下旬に京都府八幡市の松花堂庭園を拝観した後、近くの八角堂に立ち寄りました。 八角堂は、以前は建物がボロボロだったのですが、近年、修復されてきれいな姿になっています。 あまり知られていないお堂ですが、歴史のある建物なので、松花堂に訪れた際は、八角堂にも足を延ばしたいところです。
5月下旬に京都府八幡市の松花堂を訪れました。 現在、松花堂では、庭園の内園が工事中で、外園のみの拝観となっています。 そのため、拝観料が100円と格安です。 外園の竹林と新緑を見た際、3つ建っている茶室も鑑賞したので、今回はその模様をお伝えします。
5月下旬に拝観料が100円ということを知り、京都府八幡市の松花堂を訪れました。 松花堂庭園のサツキを観賞した際、カエデの新緑と竹林も見て廻りました。 松花堂庭園には、、約40種類の竹や笹が植えられているので、こちらもしっかりと見ておきたいですね。 また、今の時期は、カエデの新緑も美しく、庭園全体で緑色の風景を楽しめます。
5月下旬。 京都府八幡市にある松花堂庭園を拝観しました。 松花堂庭園は、2018年の大阪北部地震の被害により、現在庭園の一部のみの拝観となっています。 そのため、拝観料は100円と格安になっています。 その安さに魅かれて松花堂庭園を拝観しようと思った次第です。
5月上旬。 京都府八幡市の善法律寺(ぜんぽうりつじ)に参拝しました。 善法律寺は、紅葉が美しいお寺で、八幡市の紅葉寺として知られています。 そのため、初夏の今の時期はカエデの新緑が美しく、境内が黄緑色の空間になります。
4月下旬に京都府八幡市の石清水八幡宮に参拝した後、北に15分ほど歩き、背割堤(せわりてい)を訪れました。 背割堤は、桂川、宇治川、木津川の三川合流地点にある堤防です。 堤防沿いには、多くのソメイヨシノが植えられており、春にはお花見にたくさんの観光客や旅行者が訪れます。 でも、桜が咲いていない時期は、ほとんど人がおらず、まったく混雑しません。
4月下旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 石清水八幡宮には、約1ヶ月前に桜を見に来ています。 例年だと、遅咲きの八重桜がまだ残っているころですが、今年は、桜の開花が早かったことから、石清水八幡宮の桜は散り果て、すっかり初夏の風景に変わっています。