石清水八幡宮で見ごろを迎えたサツキ・2023年
5月下旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 今の時期の石清水八幡宮では、神苑でたくさんのサツキが花を咲かせます。
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5月下旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 今の時期の石清水八幡宮では、神苑でたくさんのサツキが花を咲かせます。
4月中旬に京都府八幡市の神應寺に参拝した後、北に約10分歩き背割堤を訪れました。 背割堤は、約1.4kmに渡って桜並木があり、3月末から4月上旬にかけて、多くの旅行者や観光客が訪れます。 私も、3月の終わりに桜を見に背割堤を訪れています。 晴天の日に桜が満開になった背割堤を歩く・2023年 背割堤は、桜が咲いている期間が最も美しいですが、花が散った後の新緑の桜並木もきれいです。
4月中旬に京都府八幡市の石清水八幡宮に新緑をに見に行った後、近くの神應寺(じんのうじ)に参拝しました。 神應寺も、石清水八幡宮と同じ男山に建っており、今の時期は、新緑の他にシャガなどの初夏の花を見ることができます。
4月中旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 石清水八幡宮は、京都市の南西に位置し、平安時代に都の裏鬼門を守る王城鎮護の社として創建された歴史ある神社です。 今の時期の石清水八幡宮では、きれいな新緑や初夏の花を見ることができます。
3月下旬。 京都府八幡市の背割堤(せわりてい)を訪れました。 背割堤は、桂川、宇治川、木津川が合流して淀川になる三川合流地点にある堤防で、約1.4kmに渡りソメイヨシノが植えられています。 ソメイヨシノが一斉に満開になった光景は見事の一言で、毎年、その美しい桜風景を見るため背割堤を訪れています。
毎年1月15日から19日まで、京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で、厄除大祭が催されます。 この期間は、三箇日にも負けないほど多くの参拝者が厄除けのお参りに訪れます。 また、最終日の19日には、初詣の際に参拝者が返した八幡御神矢やお守り、お札などを焚き上げる焼納神事が行われます。 ということで、19日に厄除大祭焼納神事を石清水八幡宮に見に行ってきました。
2023年の元日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に初詣に行ってきました。 毎年、元日には石清水八幡宮に参拝するのが恒例となっており、このブログの年明け最初の記事も、毎年、石清水八幡宮に初詣に行った記事になっています。
11月19日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 八幡市では、19日と20日に秋の文化財一斉公開が行われ、石清水八幡宮でも花手水を見られたり、本殿の特別昇殿参拝ができました。 また、境内全体で、紅葉が見ごろに入ってきていました。
11月19日に京都府八幡市の石清水八幡宮に紅葉を見に行った後、神應寺(じんのうじ)に参拝しました。 神應寺では、毎年11月に紅葉まつりが行われており、2022年は11月19日と20日が開催日です。 また、両日は、八幡市のお寺や神社などで、秋の文化財一斉公開が行われ、花手水や生け花も見ることができます。
11月19日と20日は、京都府八幡市で、秋の文化座一斉公開が行われ、複数の神社やお寺などで普段は見られない文化財を拝観できます。 また、八幡市の紅葉寺として知られる善法律寺では、夜間拝観が実施されており、ライトアップされた紅葉を観賞できます。 ということで、11月19日に善法律寺に紅葉のライトアップを見に行ってきました。