石清水八幡宮で観賞した中秋の名月・2015年
9月27日は中秋の名月でした。 京都の空は雲がなく、おそらく、どこからでも中秋の名月を楽しめたのではないでしょうか。 私が中秋の名月を観賞したのは、京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)です。 何も行事は行われていなかったのですが、石清水八幡宮には展望台があるので、そこから名月を楽しもうと思った次第です。
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9月27日は中秋の名月でした。 京都の空は雲がなく、おそらく、どこからでも中秋の名月を楽しめたのではないでしょうか。 私が中秋の名月を観賞したのは、京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)です。 何も行事は行われていなかったのですが、石清水八幡宮には展望台があるので、そこから名月を楽しもうと思った次第です。
京都府八幡市の男山に鎮座する石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)は、その名の通り、清らかな水が湧き出ることで知られています。 神社の起源は、男山山中から湧き出る清泉を神として祀ったことと伝えられており、貞観年間(859-876年)に奈良大安寺の行教が、宇佐八幡神を勧請(かんじょう)し、石清水八幡宮と称するようになりました。
5月も下旬になると、京都の各地でサツキが見ごろを迎えます。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)でも、神苑でサツキが見ごろを迎えているようだったので参拝することに。 30度を超える暑い日でしたが、男山に登ってきましたよ。
4月末。 そろそろ京都各地では、新緑が美しい季節へと入っていきます。 新緑がきれいなところは、紅葉の名所でもあります。 なので、京都に新緑を見に行く場合は、紅葉の名所を探して気に入ったところに出かけるのが良いでしょう。 さて、私が今回訪れてきたのは、八幡市の善法律寺です。 善法律寺は、地元では紅葉寺の愛称で親しまれているので、今の時期はカエデの新緑が見ごろを迎えているはずです。
4月末。 京都府八幡市の正法寺(しょうぼうじ)を訪れました。 正法寺には、4月の初旬に桜を見に行ったのですが、今回は新緑を見てきました。
4月上旬。 京都府八幡市の桜の名所である背割堤(せわりてい)に行ってきました。 背割堤は、木津川の堤防で、遊歩道には1km以上に渡ってソメイヨシノが植えられています。 春になると、薄紅色の桜のトンネルができあがり、その中を歩こうと各地から多くの観光客の方が訪れます。
4月上旬に京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に桜を見に行ってきました。 2015年の京都は桜の開花がやや早く、また、満開になるまでの期間が短かったため、4月上旬でソメイヨシノが散っていたところが多かったですね。 石清水八幡宮もその例に漏れることなく、私が訪れた時には見ごろを過ぎていました。
4月初旬に京都府八幡市の正法寺(しょうぼうじ)に桜を見に行ってきました。 京都市外のお寺ということもあって、お花見に訪れる人は少な目なのですが、さらに雨の日だったこともあり、境内には全く人がいませんでした。
4月初旬。 京都府八幡市のさくら公園に桜を見に行ってきました。 八幡市には、石清水八幡宮や背割堤といった桜の名所があるのですが、さくら公園もその名の通りたくさんの桜が植えられており、春になると公園内がとても華やかになります。
京都府八幡市は、京都市の南西に位置し、大阪府との境目にあります。 京都観光というと京都市内を思い浮かべますが、八幡市も有名な観光名所が多いので、一度は訪れたいですね。 特に春になると、石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)ではたくさんの桜が花を咲かせますし、木津川の堤防「背割堤」では、ソメイヨシノの桜並木が満開となり、桜色のトンネルを作り出します。